「sirobu」さんのコメント
ライトノベル本体というよりは周辺状況メインだけど、この1年の総括としてはいいまとめ。よくこれだけ網羅できるな。
「amamiya1224」さんのコメント
まぁ面白くなればいいんじゃない。 / 2013年ラノベ周辺総括
「FTTH」さんのコメント
野崎まどは「ジャンル:野崎まど」なので……
「kaitoster」さんのコメント
これはすごいラノベまとめ。
「dalmacija」さんのコメント
これはすごい
電子書籍の値段は誰が決めるべきか?〜「電書再販論」に思うこと(前編) « マガジン航[kɔː]
「yuki_chika」さんのコメント
うーん。共産主義の失敗を根拠として市場至上主義を打ち出すのはすごく古臭い議論のような。共産主義の失敗を受けて市場主義が増長しリーマンショックを招いた結果、サンデル教授らの言うことが台頭してるのでしょ
「ayohata」さんのコメント
“米国の例を引いて日本の書店の警鐘を鳴らす論者の多くが、ボーダーズ倒産やバーンズ&ノーブルの苦境と独立系書店(前出のABAのメンバーはこちらが主体)の状況をパラレルに論じている。”それな!
「sasakill」さんのコメント
“の東野作品や、他作家によるミステリー、サスペンス小説を買い求めることもあるのではないだろうか? ”
「htnmiki」さんのコメント
材料無しで無限に発行できる、中古市場が無い、これで十分だろ……
「lost_and_found」さんのコメント
林さんキタ!
音楽とビジネスのあいだでサヴァイヴする方法〜『松尾潔のメロウな日々』出版記念!松尾潔スペシャルインタビュー〜前編 | ライフハッカー[日本版]
「reikof」さんのコメント
今回からスタートする「編集長インタビュー」。ライフハッカー[日本版]編集長のわたくし、米田智彦がさまざまなジャンルで活躍される方にビジネス術や人生哲学をお聞きする企画です。記念すべき第一回は、どなた...
「tanayuki00」さんのコメント
「セックスをセックスって言うな。僕の中でそれって名言なんです」「彼らは勝手にテーマを掲げて、「今回のNGワードは~」と決めてやっていた」「そういうことを考えながら創作をする人たちはそりゃあ伸びますよねえ
「skam666」さんのコメント
松尾潔氏インタビュー“音楽評論と呼ばれるものを書いてきたけど、僕の文体に影響を与えてくれたのは、小説とコラムです。そのせいでしょうけど、エッセイ的だとよく言われます”
「kosui」さんのコメント
「なんだ!おまえ、このリリックは? セックスをセックスって言うな」「僕もいつもあえて自分で枷を作って、その中でどうできるかということを心がけています」
「shiba-710」さんのコメント
いろんな示唆に富むインタビュー。/“要は、情報を伝えるんじゃなくて、情感を伝えるためにはどうしたらいいかということ”
「hhasegawa」さんのコメント
内務省と刑法、つまりPolizeiの分析から明治初年の日本に切り込む(ベンヤミンのボードレール論的?)骨法は刺激的で、日本法制史筋(http://bit.ly/1pR7jIR)の書評が読みたくなる。
「AKIT」さんのコメント
買わねば。立ち読みしてみたけど面白そうだった。/「第Ⅰ部の行政制度や法思想の分析のあたりを読んでくださった政治思想史家の苅部直さんからは、「法学部の授業みたい」とからかわれてしまったんだけど」
「DK4R」さんのコメント
福沢諭吉と中江兆民 加藤周一にしても、批評家としてのその「現役」時代がフーコーやドゥルーズやデリダの全盛期と十分重なっているにもかかわらず、彼らの著作にまともに取り組もうとした形跡がない。
「hharunaga」さんのコメント
“福沢や兆民たちを、「思想史」の劇の登場人物に還元することなく読むことはできないかというのが私の野心で、…フーコー的考古学(アルケオロジー)がモデルとして絶えず私の頭にありました”
「petite-cerise」さんのコメント
松浦先生がこんなの書いてるのか。書籍部で確認しないと。
自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)
「feita」さんのコメント
ScanSnapと裁断機買って自分で自炊しようとしたけど時間と手間かかりすぎワロタでヒカルの碁10巻ぐらい自炊してやめた。ScanSnap結構詰まるし、二枚読み込んじゃったりするから目が離せないし。もう自分ではやる気しないね
「Harnoncourt」さんのコメント
正論。本は重い。さっさと電子書籍化進めてください。あとアップルはiPad-Largeを開発してください。楽譜を表示したい。できれば見開きでwこれでクソ重いヘンレ版のベートーヴェンピアノソナタとおさらばですw
「ktakeda47」さんのコメント
勝手に邪推すると、出版社からの「ご進講」に対して、実際の事情をよくわかってらっしゃらない「センセイ」方が、裁断本の写真とかで情緒的に食い込まれ、うまいこと担がれてしまっている、という構図にも思える。が
「natsutan」さんのコメント
いやいや、見るのが嫌なんだからスキャンした後、ちゃんと火葬すればOK。僕も自分が関わった製品がバラバラになっていたら悲しい。いつかは捨てられると分かっていても。ここは枝葉の話なので、次の論点に行こう!
「takanofumio」さんのコメント
再販制と断裁と電子書籍はそれぞれ別の話だろうに、全部ごちゃごちゃにして上から説教してみたらこんな文章になりましたってな印象。「起死回生策」があるんならさっさとやればいいんじゃないのコンデナストさん
「daddyscar」さんのコメント
大塚英志の『物語の体操』あたりが元ネタかな。/こういう技術を意識することも必要かとは思うけれど、これですくいとれなかったものが、たぶん小説の本質だよ。
「teppei55」さんのコメント
まとまっていてわかりやすい。意識してなかったけど、「たしかにそうだよな」と頷ける
「nekoluna」さんのコメント
構造主義的アプローチによるしょうせつのかきかた
「megazakro」さんのコメント
これタダでいいんですかwww
「inuimu」さんのコメント
よいまとめ
週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
「feita」さんのコメント
たとえコンテンツ自体がつまらなくても(と言っても私はKAGEROU読んでないですが・・・)つまらないという点を周りで囃し立ててそれ自体をコンテンツ化して楽しむ。ネット民は楽しい事に喰らいつく獣よの・・・。
「tokoroten999」さんのコメント
そもそも文学賞って90%出来レースだからなあ。文壇では日常茶飯事。今回は文壇村の外で騒いでる人が多い印象。/KAGEROUは純文学じゃないだろ。純文学ならもっとクソなの多いから相対的に評価があがる(笑
「gouk」さんのコメント
出版社の大賞なんて、売れそうな人に大賞あげてそれで儲けるビジネスじゃねーの?ただ良いものに金払うんだったらパトロンであり教育者であり、そんなのばっかりが出版社の仕事であるはずがない//私は買いませんが
「sinyapos」さんのコメント
KAGEROUを泣き所に見立ててポプラ社ごと叩くのは、何か無理がある/というか、そんなにオーバーヒート気味に筆走らせて、またavexの時みたいな”形式だけ”謝罪でもするつもりなのか
「satohhide」さんのコメント
いや、大作家になれると思うぞ。世の中には文才のある売れないOEMライターはゴマンといるから。水嶋ヒロはあくまでブランドでいいんだから。チーム・ヒロだよ。
わかりやすい文章を書くために参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ
「asus-sonicmaster」さんのコメント
読みやすいというか、アフィリエイトリンク画像の配置場所に拘っただけだろ
「tamako-makomako」さんのコメント
“シンプルに書く!伝わる文章術”読んでみたい
「homare-temujin」さんのコメント
ありがとうございます。と言いたい。
「te_mi」さんのコメント
参考にさせていただきます。
「tany1986」さんのコメント
勉強せんとなぁ
2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付) #10book2014 - ライフハックブログKo's Style
「reikof」さんのコメント
毎年大人気の企画!2014年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。マインドマップ・インストラクターの私コウスケ(@kosstyle)による、読書マインドマップも貼り付けておきます。 via ライフハックブロ
「rebooootmasato」さんのコメント
トニー・ブザンのマインドマップがいい感じ。ギブテイクと嫌われる勇気は読みたくて読めてなかったから手を付けようかな。/ 2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付)
「asus-sonicmaster」さんのコメント
雑学本ばっかw もっと内容が深い本を読みましょうよ。年間150冊も読むならね。
「vespid」さんのコメント
自己啓発本ばかり。もうお腹いっぱいだよ。
「yuma_sun」さんのコメント
マインドマップの使い方も含めて気になる
行っていない犯罪のリアルなニセ記憶植え付けは容易、心理学者チームが実証 - Engadget Japanese
「A-WING」さんのコメント
「日本の警察云々」も一種の偽記憶。例はあるだろうが統計的に調べたわけでもないだろうし調べたら全体のごく一部であろうことは想像に難くない。力に対する畏れ反発からそうであるはずと思い込んでしまっている例
「t-sat」さんのコメント
明らかにされた事実も嫌だけど、犯罪の記憶が植え付けられるとか被験者になるのも嫌な実験だな。/盗んだバイクで走り出す記憶だったら、いい思い出になるだろうか。
「gimonfu_usr」さんのコメント
( 偽記憶の植え付け )( 偽記憶かわからんけど同じ場所にいたはずのヒトと細部の記憶が食い違うことは、よくある。)
「rosaline」さんのコメント
被験者にはネタ明かししたんだろーな/心理学の実験ってどーしてこーロクでもないことばっかするんだろ
「noodlemaster」さんのコメント
自白のノウハウがこれなんだろ。自白の達人とかもいるんだろうし。クソが
「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try
「aienstein」さんのコメント
まず捨てないといけないのは画面設計して「こんなのよく読んで、ちょっと考えればわかるだろう」という発想だと思う。
「quick_past」さんのコメント
同時にデザイナもガイドラインよく読んで実装も学んでくれ。頼む
「ryoheif」さんのコメント
ゆっくり読みたい
「shinpiece」さんのコメント
考え方 まとめ
「surume000」さんのコメント
赤塚師匠
売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行――電子書籍化支援「メディバン パブリッシング」 - ITmedia ニュース
「tzjnx」さんのコメント
どういったビジネスモデルを取るのか、作品の権利の扱いがどうなるのかなど、当然出るであろう疑問に対して、一切の答えがない。まともに取材していないと思われても仕方の無い記事だと思う。仕事してください。
「kana321」さんのコメント
手数料無料で電子書籍を販売でき、大手ストアへの同時配信も無料でできる電子書籍化サービス「メディパン パブリッシング」がスタート
「asakura-t」さんのコメント
この手の奴はどーせ長続きしないだろうからなぁ。3年後もやってたら評価する。
「paradisecircus69」さんのコメント
収益構造が見えない。どこで利益取るんだろ?
「miruna」さんのコメント
広告バンバン入るとか?
Amazon.co.jp:理科系の作文技術中公新書 (624): 本
「masato611」さんのコメント
著者はまず、この目標を1つの文にまとめた目標規定文を書くことを勧める。そうすることで明確な目標意識を持つことができ、主張の一貫した文章を書くことができるというわけである。そしてその目標をにらみながら材
「rhb」さんのコメント
"理科系ならずとも、論理的に思考し文章化することは、常に求められる能力である。本書ではそれに必要な技術、フォーマット一般が整理されており、参考になる。"
「LukeSilvia」さんのコメント
via http://d.hatena.ne.jp/r7kamura/20100216/1266310202
「hinemosu_notari」さんのコメント
日本には文章技術を説くこと少なし、というもの / 国語教育は今でも変わっていないかもね
「msr_humpy」さんのコメント
とりあえず読まないと始まらないらしい
Amazon.co.jp:失敗の本質—日本軍の組織論的研究中公文庫: 本
「REV」さんのコメント
これによると、ノモンハンの敗北は、戦車の質でなく、師団の用兵でもなく、関東軍が戦争の為の軍隊でなく統治機関に変貌したため、WWIを経て近代化したソ連軍に"対応"する柔軟性を喪失した話となっていた。
「kappei」さんのコメント
失敗の本質。日本政府、原子力安全・保安院、民主党、東電、そして我々の勤務先。すべてに共通する失敗の遺伝子」はなぜ受け継がれるのか。
「heis101」さんのコメント
執事@ろじせば氏の超おすすめ。文庫化が91年で、77件もレビューあるってことは相当有名な本だなこりゃ。
「kusashi934」さんのコメント
早速注文した。 積ん読がまた一冊。。
「H58」さんのコメント
小池百合子 氏 も 推薦 /組織
新著「シリコンバレーから将棋を観る」は、何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
「ex_hmmt」さんのコメント
面白い。なんらかの既存のライセンスを適用したほうがよりスマートだとは思うが、そうも行かない事情もあるのだろう。日本語に関しては、できれば態度をはっきりした方がいいかもしれないが、それも難しいのだろうな
「takuya5455」さんのコメント
本書の全部または一部を、英語はもちろん中国語でも韓国語でもスペイン語でもフランス語でも、どなたが何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします(許諾の連絡も不要です)。
「mohno」さんのコメント
この書籍に限って言えば、それでマイナスになることはないだろうしね。うまいアピールだと思う(皮肉ではなく)。実際に、その労力をかける人がいるかどうかはともかく。
「h_i」さんのコメント
"むろん、何が起きるかはわかりませんが、将棋のグローバル普及という文脈で何か面白いことが起きれば"
「hyoshiok」さんのコメント
33 いいなあ。これはすごい。まねしたい。
Amazon.co.jp:ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学中公新書: 本
「komek」さんのコメント
この素敵な本を中高生の頃に読んでいたなら理科好きな人になってたと思う。1992年。中央公論社 http://www.chuko.co.jp/shinsho/1992/08/101087.html
「kennshinn」さんのコメント
おもしろい。動物のサイズの違いによって、時間、体の器官、運動、エネルギーなどがどう違うかを数字を交えて紹介。ウシを食う贅沢、車輪動物がいない理由。ものを見る新しい「視点」の提供。
「moronbee」さんのコメント
goolge+で知った弾さんおすすめの組織理解。読んでみたい。 // "これまで書かれた「組織」論の中で、ワシが一番感銘を受けたのがこれ"
「equilibrista」さんのコメント
ネズミがシーラカンスに借りると思うと、相対論みたいになってきますね。 RT @gaku_kobe:
「yosendo」さんのコメント
何度読み返しても面白い。著者の読者に伝えたいという思いもすごく感じる。良書。
「mori-tahyoue」さんのコメント
「巨大辞書は、大部ゆえに個人所有するには高額であり、加えて本棚を占拠するスペースも、床にかかる重量も小さくない。だからこそ、これらの辞書は従来、プロだとか無類の辞書喰いでもないかぎり手元に置くもので」
「romi」さんのコメント
“本というものは、たとえその存在を知ったとしても、基本的には「ない」か「手に入らない」ものなのである。”
「momopopohate」さんのコメント
神話大系は結構、現代人でも読めるな。おとしてみるか
「tyoro1210」さんのコメント
『群書索引』『広文庫』やばい
「c_shiika」さんのコメント
全選手入場!!