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日本語研究のおすすめ記事

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無料で利用できるデータベース&レファレンスサービスまとめ

「rishida」さんのコメント

無料で利用できるデータベースまとめ ― 辞書、統計、論文、記事、映画、曲など ネット上には、様々なデータベースがあります。 その中から、無料で利用可能である程度の信用度があるものだけを集めてみました。特に

「miya999」さんのコメント

無料で利用できるデータベースまとめ ― 辞書、統計、論文、記事、映画、曲など

「irailgun」さんのコメント

デジタル大辞泉は結構使うけど....

「chu-son2」さんのコメント

無料 データベース まとめ

「yasu1123」さんのコメント

[ノウハウ:PC]

最近のウェブのニュースやまとめでよく見かける「○○が発売」という見出しの主格の助詞「が」になんかモヤモヤするものがある - in between days

「hisatake_i」さんのコメント

“「される」を省略してしまうと能動態「発売する」の省略と区別できなくなる。”とあるが、それは文脈から明らかになる場合が多い。「ドラクエが発売!」といわれてもドラクエが何かを売るって思わないでしょ。

「ninosan」さんのコメント

「ローンチ」に比べればマシだよ。ローンチっていうからにはお前は「ロケットローンチャー」って言うんだろうな?といつも思う(2回目)

「dicerocket12」さんのコメント

これは難しいですね。結構、無意識に使っているかも知れません。だって、それでも伝わってしまうから。

「yoshikogahaku」さんのコメント

逆に「ソニーが発売!」とかだけの見出しだったらめっちゃ気になるなー。

「foggggy」さんのコメント

見出しの文法って独特だからね

卜部昌平のあまりreblogしないtumblr - #rubykaigi バイヤーズガイド '13

「moro」さんのコメント

『今後「情報がないから2.0は不安」などとうそぶくことはこれで不可能になった。』なった!!!

「sora_h」さんのコメント

バイヤーズガイドみていろいろ買おうと思ったけど今月金欠なんだった… #rubykaigi

「ainame」さんのコメント

この記事を見てグーグルのソフトウェア開発買いました。

「mongrelP」さんのコメント

「これを買うべき人: 俺とうささん」でじわじわくる

「tuto0621」さんのコメント

googleテストをお気に入りに追加

引用で「」(一重カギカッコ)の中の「」をどう書くか、と提出されたものから反省すること - dlitの殴り書き

「takehiko-i-hayashi」さんのコメント

自分は『「」』を使ってるかも。原文あるいは他の部分で「」を用いているのをこの部分だけ『』と書きかえること(により無用なニュアンスが追加され読者が混乱するのではないかという懸念)の抵抗感の方が大きい

「fuka_fuka」さんのコメント

「なんとか」→「彼は『なんとか』と言った」って、外側に一重カギカッコつけてくくったら自動的に内側が二重カギカッコに変換される機能ってすでにあったりするのかしら

「Basilio_II」さんのコメント

一重カギ括弧が入った文章を引用するときは、カギ括弧を使うこと自体を避け手他の方法を使う(一段下げとか)

「Rouble」さんのコメント

下手に操作するとわかりにくくなりかねないので、二重鍵は使ってない。

「kana-kana_ceo」さんのコメント

「文書の正確に」→「文書の性格に」(修正済み)

日本語・国語学のおすすめ記事

会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers

「Rlee1984」さんのコメント

分かりやすい。“日本語文=(あのー(どうやら(今(雪が降っ)ている)みたい)ですね)=((((命題)現象)判断)伝達)=((((詩)小説)論文)会話)”

「tobiuo3west」さんのコメント

なるほど/これが/いわゆる/言葉でなく心で理解し/た/ということ/ですね!

「pepeky」さんのコメント

命題、現象(テンス&アスペクト)、判断(モダリティ)、伝達

「aokirozin」さんのコメント

"日本語の文は4つの層からなる"

「hidex7777」さんのコメント

詩だけはわかる。

無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた40の辞書たちを紹介します 読書猿Classic: between / beyond readers

「mori-tahyoue」さんのコメント

「巨大辞書は、大部ゆえに個人所有するには高額であり、加えて本棚を占拠するスペースも、床にかかる重量も小さくない。だからこそ、これらの辞書は従来、プロだとか無類の辞書喰いでもないかぎり手元に置くもので」

「romi」さんのコメント

“本というものは、たとえその存在を知ったとしても、基本的には「ない」か「手に入らない」ものなのである。”

「momopopohate」さんのコメント

神話大系は結構、現代人でも読めるな。おとしてみるか

「tyoro1210」さんのコメント

『群書索引』『広文庫』やばい

「c_shiika」さんのコメント

全選手入場!!

安易な「気付き」には身構えた方がいいよなあ、という話: 不倒城

「yuki_chika」さんのコメント

こういう「言語多数決主義」に流されがちだけど、規範性と多数決はどっちが正しい訳ではなくてバランスだと思う。「間髪」で言えば日本語に入った漢字の「正しい読み」はなかなか確定が難しいという一般則あっての話

「fuka_fuka」さんのコメント

このエントリ内容も「気付き」を誘うものだ!要注意!みたいなブコメがもっといっぱいあるかと思ってしまった私の心は汚れていますかそうですか/内容も元記事(間髪)も同意。そういう用心は必要だよね

「hiro-cl」さんのコメント

”固定観念に触れない程度の気付き、というものは快感だ。「勘違いしていた自分からの脱却」「正しい知識を得たことによるレベルアップ」という感覚にわりと弱い。”身に覚えがある。

「sora-papa」さんのコメント

「今までの療育は間違ってたんです」といって「目覚めさせ」て、自分とこのカル㌧デモに誘導する商売をやってる人もいるから気を付けたいもの。(´・ω・`)

「KariumNitrate」さんのコメント

1番目のコメントも含めて参考になる。どうしてこうなったのか興味もあるなあ。特に『詩歌:しいか× しか○』と『出納:すいとう× しゅつのう○』

国語学研究員は、「日本語の乱れ」の夢を見るか: 不倒城

「auient」さんのコメント

"「歴史的な読み方」「歴史的な語用」というものは確かにありますが、それは「正しい日本語」とイコールじゃない" / よく言われる「正しい日本語」を、"TPOに応じた無難・妥当な日本語"と表現するしんざきさんのうまさ

「navagraha」さんのコメント

『たくさんの人に使われている限り、言語が「変化しない」ということは有りえません。だから、日本語にこれが「正しい日本語」というものはないんです。あるのは、「今、この地域で多数派の日本語」というものだけ』

「rdetfhku」さんのコメント

最新の国語辞典に載ってるのが「正しい」日本語じゃないの?概ね。まあ辞書によって微妙に違うけれど / 「情けは人の為ならず」の誤用を受容できる人はそういう考え方に抵抗のない人

「kmr0326」さんのコメント

「あれは正しい日本語じゃない」っていえばラクだから、こういう言説が消えないんだろうなあ。自分の話す言葉の権威づけが欲しいという感覚。

「Hohasha」さんのコメント

正しい日本語とかいう人には"新(あたら)しい"と"新(あら)たな"のどちらが正しいのか聞いてみたいもんですな。

舌打ち実は「ツッ」だった 文字表現では「チッ」定着 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

「ROYGB」さんのコメント

そういえば舌打ちを不満の表現として使うのはいつごろからの風習なんだろう。舌打ちに近いものとして子供などが「チェッ」と言ったりするのもあるけど、これは舌打ちの真似かな。

「kotobukitaisha」さんのコメント

大学生の卒論にありそうな内容。卒論だったら明治期や大正期の近代文学の舌打ち表現を調べて欲しいかな。

「jt_noSke」さんのコメント

「実はツッでした」「ウチどっちでもええわ」

「cake_holl1515」さんのコメント

チェッチェ星人を思い出した

「yoou6666」さんのコメント

(・д・)チッ

言語学のおすすめ記事

LINE乗っ取り犯の「整理日本語言.txt」に見る「母語の干渉」 - 違いのわかる日本語――日本語教師の日本語メモ

「bell_chime_ring238」さんのコメント

最後の例は日本語を母語にする人でも使ってるケースが多くて、その度ごとに「ああ、急いでるんですねー」とかオウム返し法を使い、暗にお前間違ってるぞと指摘してしまうんだよね。。

「maraigue」さんのコメント

"日本語教師としての視点で、中国語母語話者(もしくは非日本語母語話者)によく見られる誤用がLINE乗っ取り犯の誤用例に多く見られることを示した"

「kato_19」さんのコメント

これ読むと外国語をネイティブ並みに使うのって無理ゲーな気がしてくる。ネイティブにとっては違和感ありまくりなんだろうな。

「underthemint」さんのコメント

なぜLINE乗っ取り犯は日本語母語話者ではないとわかったのか。「手伝う」の誤用についての考察を中心に。

「yoko-hirom」さんのコメント

「~アル」と書いてなくても中国人と分かるとのこと。「~アル」と喋る中国人は居ないらしいが。

Wikipediaの中から偶然57577になっている文章をつぶやく「偶然短歌bot」が話題に - ねとらぼ

「haruharu1」さんのコメント

発想もすごいんだが、解析がすごい。マニュアルで見つけてないのらかっこいい。

「You-me」さんのコメント

ふかもふさんの進化した姿がこれかぁ……(チガウヨ

「cj3029412」さんのコメント

なんてこと先を越された敬意を表すw

「aosiro」さんのコメント

最後は手動なのか笑

「masamivip」さんのコメント

手が込んでる

VIPPERな俺 : knight(騎士)の"k"や"gh"を読まない理由

「m_yanagisawa」さんのコメント

同じイギリスでも例えばスコットランド語などに古い発音が残っていることがある。怪獣で有名なネス湖 Loch Ness の発音を知っている日本人は少ないのではないか>https://www.youtube.com/watch?v=dRiWBRS3OC8

「co8co8」さんのコメント

面白いね。英語を習い始めた頃に「なんで発音と綴りがこんなに無茶苦茶なのか」と理解できなかったが、あの頃こういう説明を知ってたらもっと素直な自分になれたかもなー(ぇ

「timetrain」さんのコメント

大母音推移のこととか、こういう法則を教えて欲しかったとつくづく思う・・はい、今でも英単語が苦手です

「haruways」さんのコメント

漢字の由来を調べると恐ろしいものが出て来てゾクゾクする。光とか民とか。

「SasakiTakahiro」さんのコメント

読まない文字にも価値がある。

ひよこってなんでひよこって言うか知ってる?

「automaton37564」さんのコメント

これ読んで「ひよこのひよこっこはひよこのこ♪」って歌を思い出したけど、調べてみたらこれ銘菓ひよこじゃなくて救急箱のCMソングだったわ(まったく関係ない)

「tatsunop」さんのコメント

昔ハ行がパだったって話は聞いたことがあったけど、こうやって単語の実例があるとしっかり記憶されそうな気がする。

「sashim」さんのコメント

たまごの親じゃ、ピーヨコちゃんじゃ。ぴっぴっピーヨコちゃんじゃ、アヒルじゃがぁがぁ。

「pinzolo」さんのコメント

荒木先生は生まれた時は荒木ぴよぴこと名付けられたということか(違)

「yamorca」さんのコメント

1000年後「あぁ……(^q^) あぅあ あうあうぁ~」

日本語形態素解析の初歩 - あらびき日記

「TakamoriTarou」さんのコメント

最近、ちょっと気の利いた検索エンジンとかにまで普通に使われるのがたりまえのこの手の技術。面白いけど知れば知るほど仕事にしたくねえと思います(ォィ 使える人は尊敬する。

「remcat」さんのコメント

"Introduction to Japanese Morphological Analysis" (slides)

「shields-pikes」さんのコメント

MeCabのソースコードを読んでる、って凄いな。後でじっくり読む。

「miguchi」さんのコメント

ソースは読む気力ないな。書いた人に聞いた方が早いか・・・

「kmyken1」さんのコメント

ああ、これ、わかりやすい!

人文・思想のおすすめ記事

内田樹の思想 - 文人商売

「CelestialFire」さんのコメント

経験だか身体性だか知らないけど、Back to Edo era! はないでしょ。http://togetter.com/li/684110 学者の肩書きで根拠のない思いつきを垂れ流すのはやめてもらえませんか。

「sakuragaoka99」さんのコメント

無理がある。内田先生はすべてを反グローバル資本主義に結論付ける一種の芸で、論理はさておきその結論を求める人に支持されているだけで、専門外の<世の中>を語りだして底が知れてしまう専門家の代表例と思う。

「komachiyo」さんのコメント

マジかよずっと うちだいつき だと思ってた/あの人ツイッターで「これは内田の妄想ですが」と断ったうえで連投しその妄想が拡散されるのを計算してるように見えるとこあるから好かん。

「Ri-fie」さんのコメント

内田樹の方法論(文章作法)で内田樹論を展開するという芸、なのかな。/引用された「誰かのファンになること」はなるほどと感じた。でも僕はカルヴィーノも好きだけど。

「tomokixxx」さんのコメント

斜め読みした本でボーイズラブは女性の反米主義の発露とか言っててぶっとんだ。バナナフィッシュは?と突っ込まれたら「あれは少年漫画だから」だって。

.review

「suikyo」さんのコメント

うーん…? インターネットの無限性こそが敵なんじゃないの? いまいち方法論が整理されてない感がある。ピンと来ない。

「prethou」さんのコメント

研究者と書き手、それぞれの予備軍の社会的認知のきっかけをつくる, あらゆる知を媒介する新しいハブとなる

「nanoha3」さんのコメント

読み応えのあるサイト&ライターで判断するのはあれだけど、執筆陣もよさげ。

「jabberokkie」さんのコメント

論文同人プラットフォームって感じかな?

「akihiko810」さんのコメント

>あらゆる知の新しいハブをここに

勝手に哲学史入門

「lovelovedog」さんのコメント

簡単で理解しやすそうな哲学史があります。現代哲学史の部分がなかなかいい感じです。

「dharmajp」さんのコメント

簡潔版の「勝手に哲学史 超入門」もあり

「webmarksjp」さんのコメント

10 PHILOSOPHY

「suVene」さんのコメント

暇なとき目を通す

「usj12262」さんのコメント

古今東西世界観

トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ―

「flar」さんのコメント

web 上の人文社会科学系のニュースをメインに紹介するニュースサイト

「akihiko810」さんのコメント

荻上チキ>知と情報をつなぐ人文系ニュースサイト

「mpresso」さんのコメント

荻上チキさんの主催する人文系ニュースサイト

「chaturanga」さんのコメント

人文系新サイト。期待ブクマ

「webmarksjp」さんのコメント

人文科学

【前島 賢氏インタビュー】「セカイ系」を通して見えてくる世界とは何か? 『セカイ系とは何か』著者 前島 賢氏インタビュー:ソフトバンク ビジネス+IT

本のおすすめ記事

わかりやすい文章を書くために参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ

「asus-sonicmaster」さんのコメント

読みやすいというか、アフィリエイトリンク画像の配置場所に拘っただけだろ

「tamako-makomako」さんのコメント

“シンプルに書く!伝わる文章術”読んでみたい

「homare-temujin」さんのコメント

ありがとうございます。と言いたい。

「te_mi」さんのコメント

参考にさせていただきます。

「tany1986」さんのコメント

勉強せんとなぁ

2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付) #10book2014 - ライフハックブログKo's Style

「reikof」さんのコメント

毎年大人気の企画!2014年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。マインドマップ・インストラクターの私コウスケ(@kosstyle)による、読書マインドマップも貼り付けておきます。 via ライフハックブロ

「rebooootmasato」さんのコメント

トニー・ブザンのマインドマップがいい感じ。ギブテイクと嫌われる勇気は読みたくて読めてなかったから手を付けようかな。/ 2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付)

「asus-sonicmaster」さんのコメント

雑学本ばっかw もっと内容が深い本を読みましょうよ。年間150冊も読むならね。

「vespid」さんのコメント

自己啓発本ばかり。もうお腹いっぱいだよ。

「yuma_sun」さんのコメント

マインドマップの使い方も含めて気になる

行っていない犯罪のリアルなニセ記憶植え付けは容易、心理学者チームが実証 - Engadget Japanese

「A-WING」さんのコメント

「日本の警察云々」も一種の偽記憶。例はあるだろうが統計的に調べたわけでもないだろうし調べたら全体のごく一部であろうことは想像に難くない。力に対する畏れ反発からそうであるはずと思い込んでしまっている例

「t-sat」さんのコメント

明らかにされた事実も嫌だけど、犯罪の記憶が植え付けられるとか被験者になるのも嫌な実験だな。/盗んだバイクで走り出す記憶だったら、いい思い出になるだろうか。

「gimonfu_usr」さんのコメント

( 偽記憶の植え付け )( 偽記憶かわからんけど同じ場所にいたはずのヒトと細部の記憶が食い違うことは、よくある。)

「rosaline」さんのコメント

被験者にはネタ明かししたんだろーな/心理学の実験ってどーしてこーロクでもないことばっかするんだろ

「noodlemaster」さんのコメント

自白のノウハウがこれなんだろ。自白の達人とかもいるんだろうし。クソが

「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try

「aienstein」さんのコメント

まず捨てないといけないのは画面設計して「こんなのよく読んで、ちょっと考えればわかるだろう」という発想だと思う。

「quick_past」さんのコメント

同時にデザイナもガイドラインよく読んで実装も学んでくれ。頼む

「ryoheif」さんのコメント

ゆっくり読みたい

「shinpiece」さんのコメント

考え方 まとめ

「surume000」さんのコメント

赤塚師匠

売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行――電子書籍化支援「メディバン パブリッシング」 - ITmedia ニュース

「tzjnx」さんのコメント

どういったビジネスモデルを取るのか、作品の権利の扱いがどうなるのかなど、当然出るであろう疑問に対して、一切の答えがない。まともに取材していないと思われても仕方の無い記事だと思う。仕事してください。

「kana321」さんのコメント

手数料無料で電子書籍を販売でき、大手ストアへの同時配信も無料でできる電子書籍化サービス「メディパン パブリッシング」がスタート

「asakura-t」さんのコメント

この手の奴はどーせ長続きしないだろうからなぁ。3年後もやってたら評価する。

「paradisecircus69」さんのコメント

収益構造が見えない。どこで利益取るんだろ?

「miruna」さんのコメント

広告バンバン入るとか?

文響社のおすすめ記事

「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

「zou3dazou」さんのコメント

"触ったら気持ちいい、食べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていく""ストレスから100%逃れることはできない、なるべく前向きにとらえるように意識"

「testa_kitchen」さんのコメント

リンク先の本編よりむしろこれについたはてブのコメ『(いつも機嫌がいい人でいるには)はてブで毒吐いてりゃいいんだよ』これにその発想はなかった感 なるほどはてブのコメ欄はそういうように使うものか…

「JD30671011」さんのコメント

目の前の惨事に「なんともならんし、どーにもならん」と思うことは多々あるけれど、いつも「本当にどーにもならんことになったことないから、まぁええか」で、まぁなんとかやって来てます

「north_god」さんのコメント

そういう心の選択肢に余裕を持たせてくれるのが良い組織で、全て自己責任で心が固定化されていくとそうもいかない。せめて自分に関わる人は余裕があるようにしたい

「ko_kanagawa」さんのコメント

このコツはまぁあるとして、それとは別に怒ってもまぁ機嫌の悪くならない人、みたいな仮想のキャラをじわじわ醸しとく事も大事なような気がするな。

歌舞伎町でボッタクリにあいました|水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba

「YoshiCiv」さんのコメント

警察は正義の味方ではなく自分たちと同じように働いているサラリーマンだ。一日何件も同じような事件があって、相談を受け、大変な思いをして仕事をしている。そんな警察官の立場にたち、彼らを理解し、味方につけろ

「kei_1010」さんのコメント

警察に来てもらったあと連れを帰して、その時、連れにコッソリ身分の分かるもの全部を預けて、後はひたすら突発性記憶喪失のフリを続ければ、逃げ切れないかな?詐欺で捕まるかな?

「asus-sonicmaster」さんのコメント

警察が民事不介入なら、暴力団に頼めば良かったのに。暴力団は民事にも介入してくれる。揉め事が起こったら、警察じゃなくて暴力団に通報すればいい。

「calibaby」さんのコメント

意外なラストのどんでん返しに感動!ってかこの人やっぱおもろいwww 感動&自己啓発系ではなくて、やっぱりお笑い系があっている。

「hariopip」さんのコメント

芸は身を助くし人生捨てたもんじゃないね。これ6万と見積もって色付けて8万にしてたら、大岡裁きじゃん。3方2万損!

本の題名、やたら長くなっているのはなぜ  :日本経済新聞

「toppogg」さんのコメント

>「読者は自分に関係があることにしか関心を払わなくなっており、一見して『この本の内容は自分に関係がある』と思えなければ購入に結びつかない。だから出版社側は、タイトルを見ただけで本の内容がわかるようにし

「megane1972」さんのコメント

縁起のいい名前を我が子につけたい→『寿限無』。合併後も当行の伝統を引き継いで繁栄するように→長い銀行名。読者の気を引きたくさん売れる小説にしたい→長い題名。 ってことだね。

「bokmal」さんのコメント

「アイルランドの貧民の子供たちが両親及び国の負担となることを防ぎ、国家社会の有益なる存在たらしめるための穏健なる提案」→「穏健なる提案」→「ていあん!」

「mirror_higashiosaka」さんのコメント

ブログや動画の記事タイトルと一緒。消費者を惹きつけるには「おっ!?」と思わせるセンテンスでのタイトルが有効だと分かったから。

「sny22015」さんのコメント

「ブラック会社に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない」みたいな2chスレタイ文化(?)の影響もあるかと

「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬 | 最新・職場の心理学 女と男の探り合い | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

「Lhankor_Mhy」さんのコメント

残念、男性より女性の方が「のんきそのもの」。明治安田生命の調査( http://www.myilw.co.jp/life/enquete/pdf/26_01.pdf )によると、「夫が外で働き、妻は専業主婦が良い」に「そう思う」と答えたのは女性の方が多い。

「sillyfish」さんのコメント

男性の「妻付き男性モデル」労働を変えず、女性の就労だけ「どっちでもいい」としても平等に繋がらないという当然の話を「女の嫉妬」で味つけただけで、どれだけの人がミソジニーを剥き出しにするのか見物に来ました

「rain-tree」さんのコメント

娘の彼氏が結婚相手には専業主婦を希望して、意見が合わず破局したという話を周辺のお母様方から立て続けに聞いたので、近頃の男の子たちは保守化してるなと思ったけど、案外真面目にリソース節約を考えての事かも

「haru666」さんのコメント

"日本は、「女性」という眠れる資産を活用しなければ生き残れない"という結論はどこから来たんだろうか。文章の支離滅裂さと完璧に合致する飛躍した結論だ。そもそも先の例の最大の問題は36歳で未婚なこと。

「honeybe」さんのコメント

小町案件? / 「私だって専業主婦が欲しい!」家政婦雇えよ。 / よくわからないんだけど、「私がこんなに頑張っているのに報われないのは社会のせいだ!」という残念な闇の吐露ってことでよろしいか?


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