自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]
「sdfg158」さんのコメント
「フォロアーの8%が本を買った/Twitterで告知しだすと一日に一冊、或いは二日に一冊といったペースで売れ…大体一ヶ月ほど/本の感想の多くはTwitterに寄せられ/発売三ヶ月を越えると一ヶ月に一冊といったペース」まと
「kakyunet」さんのコメント
”けれども、自費出版をしてみて本が更に好きになった。書くことを続けたいと思った。大切なことは、書く歓びであり、書くことで自分が歓ぶならば書けばいいし、逆に自分が苦しむのならばやめたらいい。”
「ornith」さんのコメント
自費出版の経験談。自ら体験してみることで、「本」に対する見方が変わった、という話が印象的。/Twitterのフォロワーは「知り合い」なのか。難しい距離感。
「pedomon」さんのコメント
Twitterって気軽にファンになれる。Facebookの宣伝効果が「狭く深く」に対して、Twitterは「広く浅く」だと思うな。
「kindou」さんのコメント
KDPじゃなくて紙の本の話ですね。書くことが歓びに繋がれば一番かもしれないですねえ
「Day-Bee-Toe」さんのコメント
「近代のそういう歴史を知っている者にとっては、自国の言語的覇権主義には、簡単には乗れない。90年前、80年前に俺たちの国がお隣で何をやったか考えて見ろよ、と思うのである」欧米人にこういう視座はあるのかなあ
「nagaichi」さんのコメント
人間の知能を大幅に強化するか、もしくは知識を機械的にインストールできるようになれば、「全部勉強すりゃいいじゃん!」も可能かもね。母語兼生活言語の日本語ですら怪しい非コミュの俺には100年無理ですが。
「remcat」さんのコメント
「本気でやり始めたら、「日本語」と「日本文化」は変質する。「日本」も変質する。そこまでいってはじめて、グローバル」 / 「言語習得は0か100かじゃない。「ちょっと知っている」だけで全然違う」
「shojim」さんのコメント
「いろんな国の人を呼んで、日本語と日本文化に馴染んでもらって、好きになってもらって、で、またね、と送り出すべきじゃないのか。」
「watermaze」さんのコメント
言語の覇権主義以前に「私はこういう考え方を広めたい」という表明自体がすでに覇権主義だと思うの。
ハイブリッド・リーディングは読書の未来? « マガジン航[kɔː]
「osaan」さんのコメント
なんだか尻切れトンボ。あと『パイドロス』てんなら、そこはパルマケイアーからデリダに……って、これじゃ東ナントカだな。
「mukunokiy0725」さんのコメント
ブクログや Booklap のレビューやコメントが本を読んでると勝手に集まってくるとか、どうだろう
「SasakiTakahiro」さんのコメント
記憶を物質的に「外在化」させることで人間は、文化や学問を確立させてきた。
「boobooboowy」さんのコメント
ハイブリッド・リーディングは読書の未来?
「tatsuh」さんのコメント
[]
無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた40の辞書たちを紹介します 読書猿Classic: between / beyond readers
「mori-tahyoue」さんのコメント
「巨大辞書は、大部ゆえに個人所有するには高額であり、加えて本棚を占拠するスペースも、床にかかる重量も小さくない。だからこそ、これらの辞書は従来、プロだとか無類の辞書喰いでもないかぎり手元に置くもので」
「romi」さんのコメント
“本というものは、たとえその存在を知ったとしても、基本的には「ない」か「手に入らない」ものなのである。”
「momopopohate」さんのコメント
神話大系は結構、現代人でも読めるな。おとしてみるか
「tyoro1210」さんのコメント
『群書索引』『広文庫』やばい
「c_shiika」さんのコメント
全選手入場!!
「sirobu」さんのコメント
ライトノベル本体というよりは周辺状況メインだけど、この1年の総括としてはいいまとめ。よくこれだけ網羅できるな。
「amamiya1224」さんのコメント
まぁ面白くなればいいんじゃない。 / 2013年ラノベ周辺総括
「FTTH」さんのコメント
野崎まどは「ジャンル:野崎まど」なので……
「kaitoster」さんのコメント
これはすごいラノベまとめ。
「dalmacija」さんのコメント
これはすごい
電子書籍の値段は誰が決めるべきか?〜「電書再販論」に思うこと(前編) « マガジン航[kɔː]
「yuki_chika」さんのコメント
うーん。共産主義の失敗を根拠として市場至上主義を打ち出すのはすごく古臭い議論のような。共産主義の失敗を受けて市場主義が増長しリーマンショックを招いた結果、サンデル教授らの言うことが台頭してるのでしょ
「ayohata」さんのコメント
“米国の例を引いて日本の書店の警鐘を鳴らす論者の多くが、ボーダーズ倒産やバーンズ&ノーブルの苦境と独立系書店(前出のABAのメンバーはこちらが主体)の状況をパラレルに論じている。”それな!
「sasakill」さんのコメント
“の東野作品や、他作家によるミステリー、サスペンス小説を買い求めることもあるのではないだろうか? ”
「htnmiki」さんのコメント
材料無しで無限に発行できる、中古市場が無い、これで十分だろ……
「lost_and_found」さんのコメント
林さんキタ!
音楽とビジネスのあいだでサヴァイヴする方法〜『松尾潔のメロウな日々』出版記念!松尾潔スペシャルインタビュー〜前編 | ライフハッカー[日本版]
「reikof」さんのコメント
今回からスタートする「編集長インタビュー」。ライフハッカー[日本版]編集長のわたくし、米田智彦がさまざまなジャンルで活躍される方にビジネス術や人生哲学をお聞きする企画です。記念すべき第一回は、どなた...
「tanayuki00」さんのコメント
「セックスをセックスって言うな。僕の中でそれって名言なんです」「彼らは勝手にテーマを掲げて、「今回のNGワードは~」と決めてやっていた」「そういうことを考えながら創作をする人たちはそりゃあ伸びますよねえ
「skam666」さんのコメント
松尾潔氏インタビュー“音楽評論と呼ばれるものを書いてきたけど、僕の文体に影響を与えてくれたのは、小説とコラムです。そのせいでしょうけど、エッセイ的だとよく言われます”
「kosui」さんのコメント
「なんだ!おまえ、このリリックは? セックスをセックスって言うな」「僕もいつもあえて自分で枷を作って、その中でどうできるかということを心がけています」
「shiba-710」さんのコメント
いろんな示唆に富むインタビュー。/“要は、情報を伝えるんじゃなくて、情感を伝えるためにはどうしたらいいかということ”
「hhasegawa」さんのコメント
内務省と刑法、つまりPolizeiの分析から明治初年の日本に切り込む(ベンヤミンのボードレール論的?)骨法は刺激的で、日本法制史筋(http://bit.ly/1pR7jIR)の書評が読みたくなる。
「AKIT」さんのコメント
買わねば。立ち読みしてみたけど面白そうだった。/「第Ⅰ部の行政制度や法思想の分析のあたりを読んでくださった政治思想史家の苅部直さんからは、「法学部の授業みたい」とからかわれてしまったんだけど」
「DK4R」さんのコメント
福沢諭吉と中江兆民 加藤周一にしても、批評家としてのその「現役」時代がフーコーやドゥルーズやデリダの全盛期と十分重なっているにもかかわらず、彼らの著作にまともに取り組もうとした形跡がない。
「hharunaga」さんのコメント
“福沢や兆民たちを、「思想史」の劇の登場人物に還元することなく読むことはできないかというのが私の野心で、…フーコー的考古学(アルケオロジー)がモデルとして絶えず私の頭にありました”
「petite-cerise」さんのコメント
松浦先生がこんなの書いてるのか。書籍部で確認しないと。
自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)
「feita」さんのコメント
ScanSnapと裁断機買って自分で自炊しようとしたけど時間と手間かかりすぎワロタでヒカルの碁10巻ぐらい自炊してやめた。ScanSnap結構詰まるし、二枚読み込んじゃったりするから目が離せないし。もう自分ではやる気しないね
「Harnoncourt」さんのコメント
正論。本は重い。さっさと電子書籍化進めてください。あとアップルはiPad-Largeを開発してください。楽譜を表示したい。できれば見開きでwこれでクソ重いヘンレ版のベートーヴェンピアノソナタとおさらばですw
「ktakeda47」さんのコメント
勝手に邪推すると、出版社からの「ご進講」に対して、実際の事情をよくわかってらっしゃらない「センセイ」方が、裁断本の写真とかで情緒的に食い込まれ、うまいこと担がれてしまっている、という構図にも思える。が
「natsutan」さんのコメント
いやいや、見るのが嫌なんだからスキャンした後、ちゃんと火葬すればOK。僕も自分が関わった製品がバラバラになっていたら悲しい。いつかは捨てられると分かっていても。ここは枝葉の話なので、次の論点に行こう!
「takanofumio」さんのコメント
再販制と断裁と電子書籍はそれぞれ別の話だろうに、全部ごちゃごちゃにして上から説教してみたらこんな文章になりましたってな印象。「起死回生策」があるんならさっさとやればいいんじゃないのコンデナストさん
「daddyscar」さんのコメント
大塚英志の『物語の体操』あたりが元ネタかな。/こういう技術を意識することも必要かとは思うけれど、これですくいとれなかったものが、たぶん小説の本質だよ。
「teppei55」さんのコメント
まとまっていてわかりやすい。意識してなかったけど、「たしかにそうだよな」と頷ける
「nekoluna」さんのコメント
構造主義的アプローチによるしょうせつのかきかた
「megazakro」さんのコメント
これタダでいいんですかwww
「inuimu」さんのコメント
よいまとめ
週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
「feita」さんのコメント
たとえコンテンツ自体がつまらなくても(と言っても私はKAGEROU読んでないですが・・・)つまらないという点を周りで囃し立ててそれ自体をコンテンツ化して楽しむ。ネット民は楽しい事に喰らいつく獣よの・・・。
「tokoroten999」さんのコメント
そもそも文学賞って90%出来レースだからなあ。文壇では日常茶飯事。今回は文壇村の外で騒いでる人が多い印象。/KAGEROUは純文学じゃないだろ。純文学ならもっとクソなの多いから相対的に評価があがる(笑
「gouk」さんのコメント
出版社の大賞なんて、売れそうな人に大賞あげてそれで儲けるビジネスじゃねーの?ただ良いものに金払うんだったらパトロンであり教育者であり、そんなのばっかりが出版社の仕事であるはずがない//私は買いませんが
「sinyapos」さんのコメント
KAGEROUを泣き所に見立ててポプラ社ごと叩くのは、何か無理がある/というか、そんなにオーバーヒート気味に筆走らせて、またavexの時みたいな”形式だけ”謝罪でもするつもりなのか
「satohhide」さんのコメント
いや、大作家になれると思うぞ。世の中には文才のある売れないOEMライターはゴマンといるから。水嶋ヒロはあくまでブランドでいいんだから。チーム・ヒロだよ。
わかりやすい文章を書くために参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ
「asus-sonicmaster」さんのコメント
読みやすいというか、アフィリエイトリンク画像の配置場所に拘っただけだろ
「tamako-makomako」さんのコメント
“シンプルに書く!伝わる文章術”読んでみたい
「homare-temujin」さんのコメント
ありがとうございます。と言いたい。
「te_mi」さんのコメント
参考にさせていただきます。
「tany1986」さんのコメント
勉強せんとなぁ
2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付) #10book2014 - ライフハックブログKo's Style
「reikof」さんのコメント
毎年大人気の企画!2014年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。マインドマップ・インストラクターの私コウスケ(@kosstyle)による、読書マインドマップも貼り付けておきます。 via ライフハックブロ
「rebooootmasato」さんのコメント
トニー・ブザンのマインドマップがいい感じ。ギブテイクと嫌われる勇気は読みたくて読めてなかったから手を付けようかな。/ 2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付)
「asus-sonicmaster」さんのコメント
雑学本ばっかw もっと内容が深い本を読みましょうよ。年間150冊も読むならね。
「vespid」さんのコメント
自己啓発本ばかり。もうお腹いっぱいだよ。
「yuma_sun」さんのコメント
マインドマップの使い方も含めて気になる
行っていない犯罪のリアルなニセ記憶植え付けは容易、心理学者チームが実証 - Engadget Japanese
「A-WING」さんのコメント
「日本の警察云々」も一種の偽記憶。例はあるだろうが統計的に調べたわけでもないだろうし調べたら全体のごく一部であろうことは想像に難くない。力に対する畏れ反発からそうであるはずと思い込んでしまっている例
「t-sat」さんのコメント
明らかにされた事実も嫌だけど、犯罪の記憶が植え付けられるとか被験者になるのも嫌な実験だな。/盗んだバイクで走り出す記憶だったら、いい思い出になるだろうか。
「gimonfu_usr」さんのコメント
( 偽記憶の植え付け )( 偽記憶かわからんけど同じ場所にいたはずのヒトと細部の記憶が食い違うことは、よくある。)
「rosaline」さんのコメント
被験者にはネタ明かししたんだろーな/心理学の実験ってどーしてこーロクでもないことばっかするんだろ
「noodlemaster」さんのコメント
自白のノウハウがこれなんだろ。自白の達人とかもいるんだろうし。クソが
「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try
「aienstein」さんのコメント
まず捨てないといけないのは画面設計して「こんなのよく読んで、ちょっと考えればわかるだろう」という発想だと思う。
「quick_past」さんのコメント
同時にデザイナもガイドラインよく読んで実装も学んでくれ。頼む
「ryoheif」さんのコメント
ゆっくり読みたい
「shinpiece」さんのコメント
考え方 まとめ
「surume000」さんのコメント
赤塚師匠
売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行――電子書籍化支援「メディバン パブリッシング」 - ITmedia ニュース
「tzjnx」さんのコメント
どういったビジネスモデルを取るのか、作品の権利の扱いがどうなるのかなど、当然出るであろう疑問に対して、一切の答えがない。まともに取材していないと思われても仕方の無い記事だと思う。仕事してください。
「kana321」さんのコメント
手数料無料で電子書籍を販売でき、大手ストアへの同時配信も無料でできる電子書籍化サービス「メディパン パブリッシング」がスタート
「asakura-t」さんのコメント
この手の奴はどーせ長続きしないだろうからなぁ。3年後もやってたら評価する。
「paradisecircus69」さんのコメント
収益構造が見えない。どこで利益取るんだろ?
「miruna」さんのコメント
広告バンバン入るとか?
日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由] - higuchi.com blog
「hukuchosan」さんのコメント
最近Facebookでこんなの見かけませんでしたか? 「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」という写真と図書館に掲示されている20の教訓の話。 あるいは、土の中に埋もれた人を掘り出す救助隊の写真と「東北大震災で自らを
「ono_matope」さんのコメント
テレビを見すぎるとバカになるとのこと。見る前からアレだったり他の要因でアレになった可能性は検討しなくてもよいのだろうか。あと形式上この記事自体が"他人の意見を無批判に右から左にシェア"と変わるところなし
「uwananiwosuru」さんのコメント
マス・メディアを通じて膨大な情報が垂れ流されることで、直接経験によらない間接経験の情報の比率が増え、情報に対する判断や批判が行われなくなり、浅薄な好奇心をあおりやすい一時性の情報ばかりを簡単に消費する
「fm315」さんのコメント
"マス・メディアを通じて膨大な情報が垂れ流されることで、直接経験によらない間接経験の情報の比率が増え、情報に対する判断や批判が行われなくなり、浅薄な好奇心をあおりやすい一時性の情報ばかり..."
「tsukitaro」さんのコメント
「たけし達は豪速球を投げるけどタモリは変化球しか投げない」というのを思い出した>「タモリはたけしやダウンタウン松本と違って「一見その強さやすごさが伝わりにくい、まるで武道の達人のようです」」
文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集
「wens31」さんのコメント
すげー。出典はid:umedamochioに教えてもらったのだろうか。それにしても手動でシコシコ打った出版者の中の人はえらい
「mpresso」さんのコメント
梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集
「makoga」さんのコメント
これはずっと公開してくれるのかな?
「uzuki-first」さんのコメント
名言集。かなりいい感じ。
「mmnnrr」さんのコメント
これは良い
朝日新聞 木村伊量社長のメール公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
「angmar」さんのコメント
内容はさておいて、社内の秘密文書がPW投入しないと開かなかったり印刷した人が特定できたりとかある程度の企業であれば普通にやってるだろうし、「写メすりゃいいじゃんw」てそれ公開したら懲戒モノなのでは…
「l-_-ll」さんのコメント
同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」
「motoshiromizu」さんのコメント
木村さんの中に少しでも新聞社のトップとしてのプライドがあるのならば社員だけにこそこそしてないで公式な場所で記者会見開いて、読者や国民にしっかり説明してください。
「ao-mid」さんのコメント
右とか左とか以前の問題だよねこれ。この状況で朝日を擁護している人は、今後もずっと「ああこの人はアカン奴なんだな」と蔑みの目で見ることになると思う
「aleadmin」さんのコメント
"朝日新聞ファン"って面白い表現だなと思って「新聞ファン」でググったら産経新聞ファンクラブがトップに出てきて笑ってしまった
池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ | スクープ速報 - 週刊文春WEB
「festerfester」さんのコメント
この問題が深刻なのは、朝日は謝罪自体を拒否してるんじゃなくて、謝罪するべきという言論の自由を拒否しているところ。言いたいこと言わせて朝日は自説を滔々と披瀝すればいいだけなのに。何を恐れているのか。
「rxjun」さんのコメント
池上彰氏が朝日新聞に慰安婦問題の件で謝罪すべきと言う見解を朝日新聞の連載記事に載せようとしたところ幹部から掲載を拒否されたため、連載打ち切りを申し入れたとのこと。事なかれ主義極まる。
「cookloo」さんのコメント
この連載には「朝日新聞が自紙への批判を受け入れている」という点でジャーナリズム精神の最後のカケラのようなものを感じていたが、やっぱりそんなものは持ってなかったらしい。
「zoidstown」さんのコメント
>「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じました」
「ZAJI」さんのコメント
RT 池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ(週刊文春WEB) また何かやらかしたのかと思ったら…
「tailwisdom」さんのコメント
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4292 こういう特集を組んで、広告の掲載を拒否されたときこういう抗議文を出せるくらい面の皮が厚くないと、週刊誌商売はできないのだろうなぁ。/ というか、典型的な炎上商法だなぁ。
「TakamoriTarou」さんのコメント
この件、朝日新聞、建前に不一致な行動が多すぎて文藝春秋社の言い分が正しいとしか言えない。言論の自由の原則からは、その広告のすぐ近くに自社の意見広告を出して反論するべき、あるいは週刊文春の反論特集を組め
「houjiT」さんのコメント
どこ行っても受け付けられないとかならまだしも、相手に却下されただけじゃプロレスにはなっても自由には関係ない。内容も攻撃的(個人攻撃含む)だし、まともに議論するつもりのない言葉しか並んでないぞ。
「T-norf」さんのコメント
探してみたら、これかw。名誉棄損で法務がウォーミングアップしてるレベルで、しゃあないかと http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=37489
「yoko-hirom」さんのコメント
広告が言論や表現であるならば,公権力による野外広告,客引きの呼び込みなどの規制は言論や表現の自由を侵害する憲法違反。無理スジ。広告は言論にあたらないとするのが妥当。
「reikof」さんのコメント
今回からスタートする「編集長インタビュー」。ライフハッカー[日本版]編集長のわたくし、米田智彦がさまざまなジャンルで活躍される方にビジネス術や人生哲学をお聞きする企画です。記念すべき第一回は、どなた...
「tanayuki00」さんのコメント
「セックスをセックスって言うな。僕の中でそれって名言なんです」「彼らは勝手にテーマを掲げて、「今回のNGワードは~」と決めてやっていた」「そういうことを考えながら創作をする人たちはそりゃあ伸びますよねえ
「skam666」さんのコメント
松尾潔氏インタビュー“音楽評論と呼ばれるものを書いてきたけど、僕の文体に影響を与えてくれたのは、小説とコラムです。そのせいでしょうけど、エッセイ的だとよく言われます”
「kosui」さんのコメント
「なんだ!おまえ、このリリックは? セックスをセックスって言うな」「僕もいつもあえて自分で枷を作って、その中でどうできるかということを心がけています」
「shiba-710」さんのコメント
いろんな示唆に富むインタビュー。/“要は、情報を伝えるんじゃなくて、情感を伝えるためにはどうしたらいいかということ”