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コメディのおすすめ記事

頭良さそうにTED風プレゼンをする方法

「Rlee1984」さんのコメント

これ、1次情報はnothingだけどメタ情報は多く、スライドもトークも作り込んでる。 なので、情報ゼロでも出来るって部分は詭弁。これ見て「印象が全て」と言う人は、皮肉にもアホ聴衆を当に体現してる。http://bit.ly/15GZdeP

「teebeetee」さんのコメント

すごすぎる。/でも本来プレゼンで共有できるのは熱みたいなものだけなんだと思う。説得が目的なんじゃなく、内容は各自持ち帰って吟味するのが前提という方が民主的である。決をとるのに使うのは危険というか。

「rennstars」さんのコメント

これは笑えるメタだなぁw しかしまー物語の起承転結というか序破急と同じで、なんとなく印象で気持ちを動かしてしまうプレゼンには当然方法論があるわけで。何気にお役立ちですよこれ。

「AkihitoK」さんのコメント

爆笑したw/実際TEDには「何かを学んだ気にさせるだけで実は何も学んでいない(本筋は会場でのネットワーキングにある)」って批判もあるし、実は奥深いのかも

「RocRoc36」さんのコメント

まんまstandup comedyだよなぁ。とすると日本語でのプレゼンはピン芸人を参考にするといいのかもしれない。って、誰だろう?

英語を学ぶのに最適! おすすめのYoutubeコメディ番組チャンネル5選 - マネコン!

「ninosan」さんのコメント

ちゃんとした土台を作らないままいきなりこういうのに手を出してもうまくいくとは思えないが、まあ「私、英語学習してる!」っていう自分にも他人にもアピールになるのかな。

「it-papa」さんのコメント

コンテンツが面白かったら続くよね。外国人が日本語覚えるのって大抵アニメかららしいからありかも。

「komz」さんのコメント

英語を学ぶのに最適! おすすめのYoutubeコメディ番組チャンネル5選

「tomymot」さんのコメント

なによりゲストが豪華なのがいい。

「seniorthinking」さんのコメント

いいですね。

松本人志プレゼンツ『ドキュメンタル』が面白すぎる。参加費100万円、狂気のゲームが幕を開けた。 | 冷静と情熱のアイダ

「shima2tiger」さんのコメント

Amazonプライムビデオがテレビでは出来ない笑いを発表できる場になって欲しい。できるだけ規制はゆるゆるの方向で/まっちゃんも冒頭で「誰もが笑える企画じゃない」と説明済み。これが面白くない人=対象外というだけ

「masa_rst」さんのコメント

「完全にすべってるけど勢いだけですべってないことにした話」をみると、ガチ(感ある演出)でも「慣れ」は出てきちゃうので最初だけが面白いんだろう。プライム入ってまでの価値があるかは微妙。

「watatane」さんのコメント

極限の緊張感(演出)からの、ちょっとのことで笑いに変わるの番組はそろそろ飽きた感があると思うのですが如何でしょうか。(絶対に笑ってはいけない、M1含め)

「kyoto117」さんのコメント

なんというか紹介が下手。松本人志にも少なからずマイナスイメージを付けたように思う。囚人たちで殺し合いを高みの見物する古代の暴君感ある。

「mangkhud」さんのコメント

こういうのを見ると、松本人志と伊集院光の笑いの方向性はホントによく似ているんやなぁと思い知らされる。

全ての「ライダーベルトを買ってもらえなかった女の子」たちへ(「トクサツガガガ」の話) - 今にも崩れそうな本棚の下で

「houjiT」さんのコメント

親に批判の焦点が収束してないのがいい。ここで人の好きを妨げているのは、「年齢・性別・職業などから見てこれが好きでなければいけない(おかしい)」という価値観であって厳密には親じゃない。敵は価値観だ。

「daisya」さんのコメント

女の子らしいモノを好めば好んだで、不細工が必死で可愛い物好きなアタシ可愛いでしょアピールしてる、みたいな事を言ってくるヤツがいるし、女ってほんとめんどくさーい。

「mocchi_blog」さんのコメント

とても良いシーンですね(≧▽≦)これ好きかもって思いました(*´ω`*)私もライダーベルト欲しがる子供だったなぁww(≧▽≦)

「schwer_metall」さんのコメント

今は黒いランドセル背負ってる女の子も見かけるし進歩を感じる。男の子の赤系はまだ難しいかしら

「narukami」さんのコメント

とてもよい紹介なんだけど作中の「幼女さん」という表現にそれはありなのかという感想を

外国映画のおすすめ記事

思春の森 - Wikipedia

実はヨーロッパの香り漂う映画『タクシードライバー』 - くりごはんが嫌い

東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」 : J-CASTニュース

「d-ff」さんのコメント

「TOKYOが、カンヌ、ベネチア、ベルリン、を超える日が、やってくる!?」つう脱亜入欧じゃぱんも酷い。TIFFについては中曽根康弘のくどい『グリーン・ベレー』礼賛で、秋元は「アニメじゃない」で既に見切っている。

「aienstein」さんのコメント

個人の偉大さを国家に紐付けちゃうのはどうだかな。 文化や自然はもちろん影響あるだろうけど、政治的な響きが入ると生臭い。 うるさ方に向けてないだろうけど、ハクが欲しいだろうに文化人にダメ出しされちゃった。

「kanenooto7248」さんのコメント

要するに日本には今現在まともな映画はありまっしぇんと宣言したことになる。映画人に対するこれ以上ない侮辱であり挑発である。しかし、ツマラン映画ばっかりじゃねーかと言う無責任な観客には思うところはあるね。

「Gl17」さんのコメント

これじゃ国際じゃなくて国粋映画祭だ。安倍総理は戦後レジーム大嫌いの癖に、こういう戦後日本の成果にだけはタダ乗りしたがるんだよな。/ Jcasもどっちか言うとこういう志向煽ってきた側だけど。

「nagaichi」さんのコメント

この手のコピーがなぜウチにもソトにも評判悪いかと言えば、発話者が「虎の威を借る狐」なのが丸分かりだからで、借り物の権威主義が文化人に好まれないのは覚えておいたほうが良いってことよ。

柿原武史「少数言語復興に日本アニメが果たす役割 スペイン・ガリシア自治州の場合」 福岡大学人文論叢第39巻第3号(2007)

「shibashuji」さんのコメント

しんちゃん以外何が放映されてるか分からんが、日常言語+スラングで吹替可能な作品だから成功しているとも。専門用語の多いシリアス系だと対応語彙に限界が生じ「子供向け」を越えていくのは困難そう。

「mahal」さんのコメント

単純に欧州少数民族の言語事情における、本朝では(つか、多分アメリカ辺りでも)なかなか想像しづらい何かを垣間見るような興味深さ。

「fukufukuyarou」さんのコメント

少数言語の伝承か。数万年後、日本のアニメがロゼッタストーンになる可能性が微レ存。

「wbbrz」さんのコメント

スペインの少数言語と日本のアニメ

「kasuho」さんのコメント

これ面白い。

「あ、宮崎駿天才だわ」と思ったシーン挙げてけ:哲学ニュースnwk

「k19d」さんのコメント

2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 22:01:12.84 ID:A3ltWORr0.netメイが「さつきは私のもの!」って叫んだ時 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 22:01:49.62 ID:xI6tvBi40.net千尋がごみをズボボボボと引っ

「ncc1701」さんのコメント

自分が最初に宮崎アニメに熱中したのは、実は大塚康生氏による部分が大きかった気がする。両脇を締めて足を猛回転させる独特の走り方とか、ジブリ以前のキャラデザとか。

「takanofumio」さんのコメント

「頼む、行ってくれ、僕らのために行ってくれ!」/魔女宅の音楽演出って高畑じゃなかったっけ

「techonair」さんのコメント

これ読んでるだけでアニメーションと音楽が頭の中を駆け巡る。泣きそう。

「hiroshe」さんのコメント

思い出すだけで鳥肌もんのシーンがたくさんあるな。

DVDのおすすめ記事

離婚序章からの帰還

「chilly3855」さんのコメント

「この仕事だけは終わらせて帰る」←これができるだけで全然違うんだよね。5分で終わることでもお迎え時間は伸ばせない。こういう些細なことがストレスになるって自分でも気づけないから6年で理解した旦那さんすごい

「suna_kago」さんのコメント

http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 ←これが6年前。環境の変化や子供の成長も関係しているのかもしれないが、まずは書き手と書き手の奥様をリスペクトしたい。

「kaz-coz」さんのコメント

泣けた。実家のサポートを受けられるようにしてくれたり少しだけ子供を見ていてくれて好きな事させてくれたり月に一度でも数時間外出させてくれたりどれかするだけで本当に楽になれるよね。増田カッコいい。

「k146」さんのコメント

多くの夫婦が、閉塞感に塗れた社会経済と重圧を掛ける経営者に負けて、こういう努力を始める事すら出来ずに潰されていく時代…本当に生き辛い世の中だけど、努力した分のリターン(幸せ)もデカい。

「Riceplants」さんのコメント

6年前は俺は悪くない(いや、実際良い方)モードだったのに、人って変われるんですね。まあ、こんなに変わってくれる人は年収3000万以上の人を探すよりもっと難しい気がするけど。

2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ

「Totty-Totty」さんのコメント

2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のこと

「chinachang」さんのコメント

すてきなエントリ…なんだけど、うちの子交渉事するほどのお喋りはまだまだ、トイレトレーニング全然、プレーヤー類はボタンいじくり回すだけ、よその子と比べちゃいけないのは重々承知なんだけどちょっと凹んだ…。

「chilly3855」さんのコメント

奥様、共働きなのに普段かなりしっかり家事育児やられてたんだろうなぁ…。うちは既に手抜き上等な生活なので私が入院しても夫は普段通りな気がする。もちろん部屋はカオスになるだろうけど思いつめないというか。

「Domino-R」さんのコメント

ウチで同じことが起こったらとリアルに考えてみると、彼の得られた条件のいくつかが自分にはとても手の届かないもののように見える。幸いウチの子はもう大きいが、小さい頃こんな事にならなくてよかった。

「kmr0326」さんのコメント

徹底的に子どもや奥さんに気持ちが向かっている(そしてそれ以外もなおざりにしていない)のがいいんだろうな。生活や子どもの成長のことで、また気付いたことがあったらまとめてくれるとうれしい。

人生を豊かにするおすすめ映画ランキング50 - Yukihy Life

「komoko-i」さんのコメント

映画50作についてそれぞれ書くの大変なのにすごい。ここにある50のうち半分くらい見てるかも。見てないのも見てみたいと思った(∗ ❛⃘ ▿ ❜⃘⃘ ∗)

「rokuro690」さんのコメント

50個あげるだけでも大変ですね。年末年始にやりたいこと(DVD鑑賞)がひとつ増えました。

「nochiu74」さんのコメント

良さげなラインナップではあるけど人生の豊かさとの繋がりは謎

「haniwa75」さんのコメント

人生を豊かにするものに順位をつける必要ある?

「HtandJING」さんのコメント

つまんねーランキングだな

僕が好きな映画ベスト50を選んでみました。 - 僕と本と未来

「shields-pikes」さんのコメント

こういうマイベストを共有するニーズは、絶対にあるはずなんだよ! グラフィー、頑張って早くリリースします……。

「neo2184」さんのコメント

嗜好が出ていて面白い / 感想が無いのにランクインって一体…

「ruisou」さんのコメント

映画は縁が無いからなぁ。原作読みたい。

「thesecret3」さんのコメント

多すぎだろ。

「kovazax」さんのコメント

ほぉ

6歳に『鳥人戦隊ジェットマン』を見せたら面倒な事になった。 - ママがんばってません。

「citron_908」さんのコメント

子供の感受性ってすごい / ところでWikipedia見てみたら"少女時代の香:小出由華(第19話)" "少年時代の雷太:田嶋秀任(第46話)" ウゴウゴルーガじゃないか!(ジェットマンの放送はウゴルーの開始前だが)

「caligo」さんのコメント

6歳に『鳥人戦隊ジェットマン』を見せたら面倒な事になった/同じ時期に同じものをみてこの感想絶対ないだろうなっていう感受性と子供らしい疑問の同居すげーや!コメの「ホワイトは戦隊サーの姫」に頷くしかない

「ep_meister」さんのコメント

俺もちょうど小1のころにジェットマンを観てたからわかるが、あの最終回は子供心にもすげえ印象に残ってる。 「あのキザなコンドルがこんなことで死ぬはずない……」って自分を納得させようとしてたっけなあ

「RM233」さんのコメント

戦隊ものはすごくハマったはずなのによく覚えてないし、ここまで理解して見てたかどうかも定かじゃない。でも男子の成分の数%は戦隊もので構成されているのは断言できる。

「reachout」さんのコメント

戦隊ヒーローから面白いのをピックアップしろと言われたら、私もジェットマンはチョイスするな。他に入れるとしたらカーレンジャー、マジレンジャーあたりか

NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンのおすすめ記事

おっぱい映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ!

「hakaiya」さんのコメント

毎回思うんだけどさ、「○○が得票集めるなんて!」と憤るのはまだわかる。でも「○○が無いなんて!」と憤っている人は投票に参加しようよ。あと上位に入ってないからってそんなに怒るなよ。

「pero_pero」さんのコメント

スペースバンパイアのおっぱいはエロくないので美乳は認めるがベストワンではない。やっぱり高岡早紀ナンバーワンや!

「D1953ColdSummer」さんのコメント

自分が入れようと思っていた(そして締切過ぎてた)作品が4つランクインしていて最高

「backstar88」さんのコメント

『プリンセス・トヨトミ』がベスト44位なのはこのランキングぐらいだろうな

「etr」さんのコメント

“完全なる飼育”の小島聖も有りかと思ったけど、さすがに無いか。

「何のアニメが面白いの?」と一般層に言われたら?――そんなときの為のアニメリスト90選 - 津々浦々日々上々

「lovevoiceryu」さんのコメント

ミーハー系アニメばかりだな。アニメの最高傑作は『ルパン三世 カリオストロの城』なので誰に奨めても問題ない。TVアニメなら「進撃の巨人」とか「攻殻 S.A.C.」が外さないだろう。『GHOST IN THE SHELL』は外す可能性あり。

「aomeyuki」さんのコメント

たいへん素晴らしいチョイス。ただほとんど観ている自分は一体どこの住人なんだろう… とハッとする。正直、一般人向けとしてはハードル高めだけど、寧ろ日本のアニメの幅の広さや奥深さを知ってもらうには吉。

「okaa-tyannmatigaenn3na」さんのコメント

だれでも好きな作品名を並べたり自伝を書いたり死ぬまでずっと自己紹介を続けるってことがよくわかった。テイルエンダーズとREDLINEとRWBYをみんな見よう

「exadit」さんのコメント

これレベル関係ないなぁ…。一般人の妻と一緒に見られたのはまどマギとシュタゲでした。今は夜ノヤッターマン見てます。ご参考まで。

「ktasaka」さんのコメント

「Angel Beats!」を名作と言ってしまうあたりにセンスが現れてますよねw(あれは迷作の方だと思うけど)。

新人ITエンジニアが先輩と話のネタにするために見るといいアニメ50選 - paiza開発日誌

「yamuchagold」さんのコメント

良いまとめであるので新人エンジニアは見るように。ところで、90年代後半は殆どアニメに触れてなかったのでよくわからない。バッチリ40代~30代後半である。

「sasashin」さんのコメント

自分の好きなものを「先輩との話のネタ」程度に扱われても悲しくないのか。その好きの度合いはたいしたことねーなあ。

「chig_ns」さんのコメント

“というのは建前で、ただ会社のブログで好きなアニメを並べてみたかっただけです。” しってた

「ritoma3」さんのコメント

「バトルプログラマーシラセ」を一本観ておけばネタには困らないかと

「kitayama」さんのコメント

ほぼマンガ原作なので、そっちを貼ったほうが捗るかと

「おれらのアニメ」から「みんなのアニメ」へ――2014年末から見た『涼宮ハルヒの憂鬱』 - シロクマの屑籠

「loderun」さんのコメント

ハルヒ以前に深夜アニメが作品の外側でムーブメントになった例は、ハピマテ購買祭りを思い出す。WEBがコンテンツ受容に与えた影響が大きいのは間違いないが、「卵と鶏どちらが先か」を問うても結論が出ないからなー。

「n_231」さんのコメント

ハルヒはそんなに特異だったかなぁ?作品の持つ特性で流れが変わったというよりは、インターネットやニコニコ動画など、メディアとコミュニティが変わることで顧客と消費のされ方が変わっただけのように思える。

「kingate」さんのコメント

多分一生おおきいおともだち! って思ってた俺も変わった所かおたくで飯食ってるのにおたく疲れたみたいなのはあるんで、加齢って恐いよね、とマジ思う。

「c_shiika」さんのコメント

とはいえちょっと外を見ると艦これとかいうめちゃくちゃハイコンなゲームでみんな遊んでいるんですがね

「tommy_zina」さんのコメント

00年代を引きずられると、90年代引きずってる自分がかなり辛くなるな(´Д` )

2014年・オレ的映画ベストテン - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

「katokitiz」さんのコメント

もうオレもいい歳なんで、生かすこと・生み出すこと・幸福であること、そういったことのほうに価値を感じるんですよ>これわかる。なんか今年は人生について考えさせられる映画が染みた。

「masabossa」さんのコメント

このなかでは『リアリティのダンス』しか観てないけども、映画の表現力が存分に楽しめて、第一位も納得の芸術作品。

「komz」さんのコメント

2014年・オレ的映画ベストテン : メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

「gimonfu_usr」さんのコメント

[視聴覚]  ( 映画 / 2014年 )

「samurai_kung_fu」さんのコメント

インド・ベスト10も待たれる。


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