文学のなかの〈恐竜〉を求めて(前編) – academist Journal
「sakstyle」さんのコメント
ジョイスの小説の中に「プレシオサウルス」の語が出てくるが、そこから、その骨格がダブリンの動物園、のちに博物館で展示されており、少年時代のジョイスが見ていたはずと論じている
「takumi_fire」さんのコメント
文学研究ってどんなことやってるのかさっぱり想像つかなかったけどこういうのすごくおもしろい(心理学科並の感想)
「kasuho」さんのコメント
ジョイス作品に唐突に登場する「プレシオサウルス」を追う。
「kichine」さんのコメント
ジョイスとプレシオサウルスの「発掘」。後編もあり
「ykks3357」さんのコメント
リサーチ手法としてもとても参考になる
BBC - Culture - The 100 greatest British novels
「tomatotomatotoma」さんのコメント
2011年ブッカー賞の『The Sense of an Ending』はまだ読んでないので興味あり / The 100 greatest British novels @BBC_Cultureさんから
「symbioticworm」さんのコメント
まあわりと納得のラインナップ(『ミドルマーチ』一位はちょっと意外だが)。しかしオースティン強いな……。
「tweakk」さんのコメント
英国人以外の批評家が選ぶ英国小説ベスト100。1位の人知らん…
「hmmm」さんのコメント
イギリス以外の評論家が選ぶイギリスの小説100冊。
「vialavida」さんのコメント
ミドルマーチ再版してくれないかな…。
「wbbrz」さんのコメント
「述語を核にして1語ずつ理解する」「人間は文脈に基づいて次にどんな言葉が来るかを予想する」(=リスニングができないのは予測が下手だからという面がある)よく分かる。
「yajicco」さんのコメント
会話をするときも定型文があって、それにアレンジを加えて話すわけだが、その定型文が頭に入ってないと一から文を作ることになって結果喋れなくなるんだよね
「oskimura」さんのコメント
この人がまだEU4やってた事に驚いた。いろいろ言ってたのでやめたのかと思った。
「ya--mada」さんのコメント
ニコ動で、本人の声を聞けとのご指示。
「shukaido170」さんのコメント
なるほどな話でした
How does Shazam work - Coding Geek
「lenomick」さんのコメント
ShazamのMusic Fingerprintingのアルゴリズムについてのまとめ記事か。
「alea12」さんのコメント
Shazam の Music Fingerprinting に関する技術記事、ちょう面白い
「mattarin」さんのコメント
よく分かんないけどブックマークするだけしとく…
「slowquery」さんのコメント
How Shazam works
「karaage」さんのコメント
後で読む
A Complete List of Windows Development Tools @ Scott Ge
「itouhiro」さんのコメント
CygwinやMinGWが載ってないぞ。AutoHotKeyもWindowsアプリ作れるけど、そういう紹介してない。UnityやFlashProやElectronやNW.jsでもexe作れるけど載ってないし、完全とはとても言えないだろ。
「vanbraam」さんのコメント
これはかなりconprehensiveなリストだ,と思う.Windows開発詳しくないから自分の判断は適当だけど
「kkamegawa」さんのコメント
Windowsでの開発ツール総まとめ。こらまたいっぱいまとめられたなぁ。ほとんど全部あるかな?
「efcl」さんのコメント
Windowsでの開発ツールまとめ
「terepanda」さんのコメント
しゅごい
一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで 読書猿Classic: between / beyond readers
「ite」さんのコメント
読んでみたい/でも全員に語学みたいなコストの高い学習を強制するのはやっぱり間違いだと思う。良い翻訳を早く出すシステムができると良い。学生の輪読資料が公開されてるだけでも、ものすごく読みやすくなる。
「hiroshi128」さんのコメント
無かったので,計算機科学=>http://leoclock.blogspot.com/2009/09/blog-post_21.html
「sippu」さんのコメント
読むためにどの程度の英語が必要かの参考があるともっといい(中学程度かな?)
「azure_icicle」さんのコメント
“A History of Narrative Film”
「omine3」さんのコメント
確かに訳書には「え?」っていう本も多いよね
『超実践 読書術』がスゴイ - 凹レンズ 〜まとまりのない日記〜
「masato611」さんのコメント
「買ったその日に読む」というのは自分も実践しています。90%という割合は難しいですが、本を手に入れたドキドキ感と一緒に一気に読みます。
「urakimura」さんのコメント
読書問題はいろんな階層に問題が分かれていて分類に困りますね・・・
「minaminoani」さんのコメント
そんなにたくさん本を買う金も、読む時間もない。
「porpor35」さんのコメント
もとの記事もじっくり読みたい!
「Swatz」さんのコメント
本読みたい!
ウォーレン・バフェットがビル・ゲイツに「これ読んどけ!」と渡した本 - Market Hack
「mobiuss」さんのコメント
“なお、『Business Adventures』は絶版になっていたのですが、ビル・ゲイツが「こんな楽しい本が絶版になっているのは惜しい」とし、版権を持っているジョン・ブルックスの息子にコンタクトし、最近、Kindle版だけが売られ
「Totty-Totty」さんのコメント
ウォーレン・バフェットがビル・ゲイツに「これ読んどけ!」と渡した本 ウォーレン・バフェットとビル・ゲイツは親友ですが、彼らが知り合った最初の頃、バフェットがゲイツに「これ読んどけ!」と渡した本がありま
「mojo_nobu」さんのコメント
ジョン・ブルックス "Business Adventures"
「amakanata」さんのコメント
和訳してほしいな。
「daybeforeyesterday」さんのコメント
うーむ
Kindle価格の謎を解く--ジョブズの自伝はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか - CNET Japan
「SyncHack」さんのコメント
Amazonに取材に行かないのは何故なんだろう。この件がクリアにならない限りKindleの利用は控えたく。変にAmazonの機嫌を損ねる使い方をすると利用権を没収されかねないし消費者として弱い立場に追い込まれるのは避けたい。
「enemyoffreedom」さんのコメント
「本稿で説明したような価格差の問題がはっきりするまでは、統合は控えておいた方がいいだろう。Paperwhiteでも、日米アカウントの切り替えは簡単にできるからだ」
「bigburn」さんのコメント
出版社の思惑とか自動値段上げ下げプログラム(プライスクローラー)が絡んで国ごとに電子書籍の値段が違うのね
「inurota」さんのコメント
非常に読み応えのある良記事。各国Amazonアカウントは作っておきたくなるな。
「misomico」さんのコメント
おま国・おま値が書籍にもくるのか
【悲報】日本Kindleストアオープンで洋書が国内仕様の『高い』値段に - NAVER まとめ
「SavingThrow」さんのコメント
おま値。。おま国じゃないだけましか…http://togetter.com/li/396545 → そう単純な話ではないみたい http://matome.naver.jp/odai/2135123649496301301 http://japan.cnet.com/sp/ebook/35023741/
「arajin」さんのコメント
「アカウント未結合の人にテストしてもらったのですが、それでもログインすると価格上昇するそうです。居住国で計算されているみたいです。」
「TownBeginner」さんのコメント
これ、今回発売されるVer以前のKindleユーザー涙目だろ……。
「nGokMsK」さんのコメント
…なめてんの?だからってkoboはあんまり
「lone-dog」さんのコメント
これが代償か。
「lenore」さんのコメント
こりゃダメだ。私は5×3問題、5個を3回掛けるでええやんと思ってたけど、世界的に統一されてないんだったら意味ない。国語と算数は分離しよう。
「aiko876roll」さんのコメント
日本と同じかよ。日本の教育業界、ちゃんとグローバル化できてたじゃん。
「nakag0711」さんのコメント
順番は逆だが言ってることは日本と同じ。妥当でしょう。
「fujixe」さんのコメント
概念を教えるのに順番を暗記させる愚行。
「oktnzm」さんのコメント
例の件。でも割と穏やかな記事。