あまけん

アマゾン商品の検索をいい感じに使えるサービスを開発中。商品比較などに便利です。

『あまけん』機能紹介

より詳しい『あまけん』の使い方はこちらをご覧ください

データ推移グラフ

126-150回のおすすめ記事

Amazon.co.jp: 太宰治の辞書: 北村 薫: 本

直木賞のおすすめ記事

【芥川賞】円城塔さん「ニコ動見てたら、受賞の電話が」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

「kaerudayo」さんのコメント

「伊藤計劃という大変力のある作家が遺した30枚ほどの原稿があります。それを引き継ぐということは彼の書くようにはできませんが、完結させるということをご家族の了解を得てこの3年間やってきました」

「Gururi」さんのコメント

ついに同級生から芥川賞作家が……/伊藤計劃の遺稿引き継ぎとか二重に良い知らせ(・ω・)/でも産経はちょっと自重しろw

「namikawamisaki」さんのコメント

このかた(は|も)39歳、つまり2歳年上なのか…お兄さんにするなら円城さん(ぇ

「iws55」さんのコメント

ニコニコ動画でどんなコメント打ってるんだろう。

「sentoh」さんのコメント

伊藤計劃の遺稿引き継いでたのか

芥川賞・直木賞 候補作発表 NHKニュース

「shields-pikes」さんのコメント

いとうせいこう氏が芥川賞ノミネート。ノーライフキングの時に受賞してたら、日本語ラップや和製ヒップホップの発展はもっと遅れてたかもしれないなー。

「haruna26」さんのコメント

わー、芥川賞候補にいとうせいこう…!直木賞は伊東潤、恩田陸、桜木紫乃、原田マハ、宮内悠介か 発表は17日

「kaitoster」さんのコメント

恩田陸がまだ直木賞取ってないことに驚き・・・。10年以上前から人気作家なのに。

「inurota」さんのコメント

なんといとうせいこう「想像ラジオ」が芥川賞候補に。

「nununi」さんのコメント

恩田陸何度目の正直か。

直木賞のすべて

「mark_temper」さんのコメント

日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイトです。 直木賞に関するさまざまな資料、情報を集めてご紹介しています。

「lovelovedog」さんのコメント

文学賞の一つである直木賞に特化したサイトです。ここから生まれた本もあるみたいです。

「kennshinn」さんのコメント

直木賞、芥川賞のデータベース。よくてきてる。

「nekotuna」さんのコメント

文学探偵稼業用まとめサイトその2

「XQO」さんのコメント

埋もれた佳作の手掛かりに。

なぜラノベは芥川賞を受賞できないのか?→東浩紀氏「ラノベが芥川賞取れないのとか、サッカー推薦で東大入れないんですかと同じくらいナンセンス」|やらおん!

「shimomurayoshiko」さんのコメント

だから五大文芸誌がだな、と言おうと思っても黒田さんワセブンだったしな。今は亡き()秋山瑞人賞/王道評価枠とか谷川流賞/色物評価枠とかどうよ権威付け目的なら。なるか知らんが。

「nanoha3」さんのコメント

賞の応募規定の話。 /電撃大賞に純文学送ったらどうなるんだろうと思ったが、今ならMW文庫で出版されるだけだな。

「YoshiCiv」さんのコメント

太陽の季節のほうがラノベより下賤。要するに受賞しないのは出版社の利益にならないから。

「multiplex00」さんのコメント

スニーカー大賞でいいじゃない>id:sima_pan

「hiyamad」さんのコメント

土俵が違うって話か

芥川賞と直木賞の候補作発表される NHKニュース

「hiruhikoando」さんのコメント

黒川さん6回目で貫井さん4回目とな。俺も歳を取るわな。

「KASUKA」さんのコメント

柚木麻子『本屋さんのダイアナ』が候補か!

「n_knuu」さんのコメント

氷菓の作者が入ってるのかすごいな

「lochtext」さんのコメント

よねぽが直木賞候補に……

「sjn」さんのコメント

よねぽきてる…

文学賞受賞作家のおすすめ記事

2013年上半期ラノベ周辺総括 - 小説☆ワンダーランド

「vid」さんのコメント

『探偵役・助手役のキャラクター性が重視されている』ふと。ホームズとかポワロとか、キャラクター性って古典の時代から……。キャラの方向性が萌えってのはラノベからか(w

「swampert260」さんのコメント

ふと、富士見にもミステリレーベルあったなと思い出したけどどうもずいぶん前(2009年)に廃刊になってたらしい

「whiteskunk」さんのコメント

年刊日本SF傑作選巻末の総括を連想する程度には網羅していてすばら。

「n-yuji」さんのコメント

勉強になりすぎる。そして読みたい本が多すぎる。

「dsl」さんのコメント

ほんの一部しか読めてないなぁ。

【乙女菓子】川端康成も愛した! 駒込『フランス菓子 カド』のブタちゃんケーキが瞳ウルウル尻尾クルクルでとってもメルヘン! | Pouch[ポーチ]

有名人から学ぶ、仕事で生産性をあげるコツとは? : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

ノーベル文学賞受賞作家、聖書を「悪い道徳の手引書」と批判 国際ニュース : AFPBB News

「bb_river」さんのコメント

あっちとは違って命が狙われることはないと踏んだのだろうか(ユダヤ教もキリスト教も過激派はいると思うけど)

「call_me_nots」さんのコメント

極めてローカルに言えば村上春樹が人間革命批判、村上龍が永遠の法批判するようなもの?

「proto_typo」さんのコメント

聖書を別の宗教の書物に変えるととたんに大変なことになる発言だ

「Yuletide_joy」さんのコメント

ジョゼ・サラマーゴ(ブラインドネス)

「mangakoji」さんのコメント

まあ、事実だからしかたない。

「後押しになったのは東日本大震災」池澤夏樹が大江健三郎に語った「新しい」日本文学全集の真意 - エキレビ!(1/3)

文学・評論のおすすめ記事

自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

「feita」さんのコメント

ScanSnapと裁断機買って自分で自炊しようとしたけど時間と手間かかりすぎワロタでヒカルの碁10巻ぐらい自炊してやめた。ScanSnap結構詰まるし、二枚読み込んじゃったりするから目が離せないし。もう自分ではやる気しないね

「Harnoncourt」さんのコメント

正論。本は重い。さっさと電子書籍化進めてください。あとアップルはiPad-Largeを開発してください。楽譜を表示したい。できれば見開きでwこれでクソ重いヘンレ版のベートーヴェンピアノソナタとおさらばですw

「ktakeda47」さんのコメント

勝手に邪推すると、出版社からの「ご進講」に対して、実際の事情をよくわかってらっしゃらない「センセイ」方が、裁断本の写真とかで情緒的に食い込まれ、うまいこと担がれてしまっている、という構図にも思える。が

「natsutan」さんのコメント

いやいや、見るのが嫌なんだからスキャンした後、ちゃんと火葬すればOK。僕も自分が関わった製品がバラバラになっていたら悲しい。いつかは捨てられると分かっていても。ここは枝葉の話なので、次の論点に行こう!

「takanofumio」さんのコメント

再販制と断裁と電子書籍はそれぞれ別の話だろうに、全部ごちゃごちゃにして上から説教してみたらこんな文章になりましたってな印象。「起死回生策」があるんならさっさとやればいいんじゃないのコンデナストさん

なぜ増田小説概論

「daddyscar」さんのコメント

大塚英志の『物語の体操』あたりが元ネタかな。/こういう技術を意識することも必要かとは思うけれど、これですくいとれなかったものが、たぶん小説の本質だよ。

「teppei55」さんのコメント

まとまっていてわかりやすい。意識してなかったけど、「たしかにそうだよな」と頷ける

「nekoluna」さんのコメント

構造主義的アプローチによるしょうせつのかきかた

「megazakro」さんのコメント

これタダでいいんですかwww

「inuimu」さんのコメント

よいまとめ

週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

「feita」さんのコメント

たとえコンテンツ自体がつまらなくても(と言っても私はKAGEROU読んでないですが・・・)つまらないという点を周りで囃し立ててそれ自体をコンテンツ化して楽しむ。ネット民は楽しい事に喰らいつく獣よの・・・。

「tokoroten999」さんのコメント

そもそも文学賞って90%出来レースだからなあ。文壇では日常茶飯事。今回は文壇村の外で騒いでる人が多い印象。/KAGEROUは純文学じゃないだろ。純文学ならもっとクソなの多いから相対的に評価があがる(笑

「gouk」さんのコメント

出版社の大賞なんて、売れそうな人に大賞あげてそれで儲けるビジネスじゃねーの?ただ良いものに金払うんだったらパトロンであり教育者であり、そんなのばっかりが出版社の仕事であるはずがない//私は買いませんが

「sinyapos」さんのコメント

KAGEROUを泣き所に見立ててポプラ社ごと叩くのは、何か無理がある/というか、そんなにオーバーヒート気味に筆走らせて、またavexの時みたいな”形式だけ”謝罪でもするつもりなのか

「satohhide」さんのコメント

いや、大作家になれると思うぞ。世の中には文才のある売れないOEMライターはゴマンといるから。水嶋ヒロはあくまでブランドでいいんだから。チーム・ヒロだよ。

本のおすすめ記事

わかりやすい文章を書くために参考にした本10冊 - 読書で本から学ぶブログ

「asus-sonicmaster」さんのコメント

読みやすいというか、アフィリエイトリンク画像の配置場所に拘っただけだろ

「tamako-makomako」さんのコメント

“シンプルに書く!伝わる文章術”読んでみたい

「homare-temujin」さんのコメント

ありがとうございます。と言いたい。

「te_mi」さんのコメント

参考にさせていただきます。

「tany1986」さんのコメント

勉強せんとなぁ

2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付) #10book2014 - ライフハックブログKo's Style

「reikof」さんのコメント

毎年大人気の企画!2014年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。マインドマップ・インストラクターの私コウスケ(@kosstyle)による、読書マインドマップも貼り付けておきます。 via ライフハックブロ

「rebooootmasato」さんのコメント

トニー・ブザンのマインドマップがいい感じ。ギブテイクと嫌われる勇気は読みたくて読めてなかったから手を付けようかな。/ 2014年に読んだ本150冊の中で最も影響を受けた10冊+α(マインドマップ付)

「asus-sonicmaster」さんのコメント

雑学本ばっかw もっと内容が深い本を読みましょうよ。年間150冊も読むならね。

「vespid」さんのコメント

自己啓発本ばかり。もうお腹いっぱいだよ。

「yuma_sun」さんのコメント

マインドマップの使い方も含めて気になる

行っていない犯罪のリアルなニセ記憶植え付けは容易、心理学者チームが実証 - Engadget Japanese

「A-WING」さんのコメント

「日本の警察云々」も一種の偽記憶。例はあるだろうが統計的に調べたわけでもないだろうし調べたら全体のごく一部であろうことは想像に難くない。力に対する畏れ反発からそうであるはずと思い込んでしまっている例

「t-sat」さんのコメント

明らかにされた事実も嫌だけど、犯罪の記憶が植え付けられるとか被験者になるのも嫌な実験だな。/盗んだバイクで走り出す記憶だったら、いい思い出になるだろうか。

「gimonfu_usr」さんのコメント

( 偽記憶の植え付け )( 偽記憶かわからんけど同じ場所にいたはずのヒトと細部の記憶が食い違うことは、よくある。)

「rosaline」さんのコメント

被験者にはネタ明かししたんだろーな/心理学の実験ってどーしてこーロクでもないことばっかするんだろ

「noodlemaster」さんのコメント

自白のノウハウがこれなんだろ。自白の達人とかもいるんだろうし。クソが

「エンジニア病」を抱えたあなたに効く「デザインの考え方」 ~ソニックガーデン・デザインメンター対談のまとめ~ - give IT a try

「aienstein」さんのコメント

まず捨てないといけないのは画面設計して「こんなのよく読んで、ちょっと考えればわかるだろう」という発想だと思う。

「quick_past」さんのコメント

同時にデザイナもガイドラインよく読んで実装も学んでくれ。頼む

「ryoheif」さんのコメント

ゆっくり読みたい

「shinpiece」さんのコメント

考え方 まとめ

「surume000」さんのコメント

赤塚師匠

売り上げは作者に100%還元、Kindleなど大手ストアへの配信も無料代行――電子書籍化支援「メディバン パブリッシング」 - ITmedia ニュース

「tzjnx」さんのコメント

どういったビジネスモデルを取るのか、作品の権利の扱いがどうなるのかなど、当然出るであろう疑問に対して、一切の答えがない。まともに取材していないと思われても仕方の無い記事だと思う。仕事してください。

「kana321」さんのコメント

手数料無料で電子書籍を販売でき、大手ストアへの同時配信も無料でできる電子書籍化サービス「メディパン パブリッシング」がスタート

「asakura-t」さんのコメント

この手の奴はどーせ長続きしないだろうからなぁ。3年後もやってたら評価する。

「paradisecircus69」さんのコメント

収益構造が見えない。どこで利益取るんだろ?

「miruna」さんのコメント

広告バンバン入るとか?

Amazon Publishingのおすすめ記事

半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた|七億|note

「filinion」さんのコメント

ネット弁慶にリアルで対面してみたら哀れな小心者だった、というのはありがちな構図ではある…が、それでネット上の嫌がらせ行為が許されるというものではない。アイヒマンも裁判に掛けてみたら小心な小役人だった。

「kasuga-k」さんのコメント

自分に好意を抱いてくれてる人に会いに行ったら騙されたっていう時点で、七億さんて人には完全に心を閉ざしちゃいそうだなあ…ちゃんと説明してから会わないと本音は聞けないと思う、私なら絶対明かさない。

「k_ume75」さんのコメント

ネットがない時代に面と向かって悪意をぶつけられたことあるが、今自分がその人とちょうど同じぐらいの歳になって思ってみると、私の「若さ」や「青さ」が単純にうらやましかったんだろうなーと思う。

「platypus0114」さんのコメント

嫌がらせメールじゃないけど、Twitterで友達ヅラして突然のブロックしたAを尋問したときみたいだ。「あなただってブロックくらいするでしょ」と責任転嫁するのと全く同じだな。

「xevra」さんのコメント

嫌がらせメールを送るような奴はメンヘル。大脳が壊れて人間になり損ねた危険なゾンビだ。相手は人間ではない、下手に会うと刺されるのでお勧めできない。恐ろしい恐ろしい。

岩波文庫がISBNコードを上書き使用している件について - Togetterまとめ

「m_yanagisawa」さんのコメント

一部では有名な話か。ISBNは枯渇が懸念され10桁から13桁へ変更されたようだ。13桁のを使うべきだと思うが> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB#ISBN.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.89.E4.BD.BF.E3.81.84.E5.9B.9E.E3.81.97.E5.95.8F.E9.A1.8C

「typex2」さんのコメント

ISBNは1次元バーコードとの兼ね合いもあり空間が狭いから上書きせざるを得ないのと、在庫管理の関係から旧版より新版を買って欲しいという企業の都合だから仕方ない。すべて電子書籍化すれば解決するんだろうけど。。

「t-tanaka」さんのコメント

岩波は論外だが。ISBNは必要な数に対して採番空間があまりに狭すぎるなあ,と最初みたときから思ってはいた。仕様策定者には「必要だと思う量の倍の桁を用意しろ」という鉄則を心がけてほしい。

「machida77」さんのコメント

他社もよくやっている。医歯薬出版とか。大学図書館司書はよく経験している。時には公式サイトや書店の情報で確認できず、本を買わないと確認できない。

「oooooooo」さんのコメント

ISBN がない本もあるし、本件のような ISBN の使い回し問題もあるので、Amazon は ASIN で対応を頑張ってほしい

アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む? 【最新レポート】電子出版革命のゆくえ | The New York Times | 現代ビジネス [講談社]

「teo_imperial」さんのコメント

一度入院してみ?Kindleのありがたさが涙が出るほど分かるから。私は15年前に入院した時病院のベッドの周りを本で埋め尽くした。今年入院した時はタブレットとスマホだけで済んだ。消灯後もスマホで読めるし。

「TakamoriTarou」さんのコメント

電子書籍の売上げが失速したのでは無くて、電子書籍の売上げの伸び、あるいは市場が飽和しただけ。そして特にエンターテイメントなコンテンツ市場はヒット作の有無で簡単に前後するので、何の意味が無い煽り記事。

「hatomugicha」さんのコメント

1ページ目しか読んでないけど、電子書籍の専用端末を購入するほど裕福な家庭が少ないんじゃ。スマホかタブレットだと容量の制約で古い本を消さなきゃいけなくて本当に面倒だから、次第に使わなくなるのも納得

「medihen」さんのコメント

統計がイマイチあてにならない出版の話で、ここをどう考えるべきか。→"電子書籍の売上減少の数字では、安くて数多くある自費出版の電子書籍にシフトした何百万人という読者は対象に入っていない"

「neogratche」さんのコメント

「本はみんな電子書籍で読むようになり、紙の本は衰退する」って言ってる連中は、人類全てに電子書籍が読める端末と電子書籍が買えるクレカを配ってから寝言をほざけってずっと思ってる

角川、アマゾンと直接取引 紙の書籍・雑誌  :日本経済新聞

「asakura-t」さんのコメント

とはいえ取次を全く使わないのは現実味ないしな(特に雑誌)。ただ、「角川書店のコミックスには雑誌コード付いてない」って話を見かけて(確かにそうだ)その辺は気になるところ(他のも雑誌コード付けなくなる?)

「charleyMan」さんのコメント

出版社にとって取次のメリットってとりあえず取次に商品を押し込めばうまく書店にマッチングして売ってくれることで、返品率が40%超とかの現状はもはや取次が機能してないのと同義だからなあ。

「nakakzs」さんのコメント

コレは大いにありだと思う。売れる本、ではなく出版社が利益があまり出なくても売りたい本を売れるし、何より表現基準が取次ではなく出版社に委ねられるメリットは大きい。

「mugi-yama」さんのコメント

>将来は一般の書店にも取り組みを広げる方針。消費者の利便性を高め、出版物の販売を後押ししたい考え< 何このとってつけたような言い訳

「tanayuki00」さんのコメント

「角川が発行するすべての書籍や雑誌が直接取引の対象となる。大手出版社がアマゾンと直接取引に踏み切るのは初めて」

アマゾン、発売から一定期間後の書籍2割値下げ  :日本経済新聞

「kaitoster」さんのコメント

『発売から一定期間がたった書籍の値下げ販売を始める。まず約110タイトルをアマゾンのサイトで定価から2割下げる。低価格で集客したいアマゾンと、返品を減らしたい出版社の思惑が一致』←最後は108円になるのかな?

「sander」さんのコメント

「一定期間」の具体的な話がまだだからなぁ。基本的には返本>裁断待ったなしの本がディスカウントされる、ということでしょう。電書の売れ方を見て死に在庫も値下げで売れる!とか思ったんだろうなぁ

「lib_portal」さんのコメント

時限再販。中堅出版社6社(ダイヤモンド社、インプレス、主婦の友社、翔泳社、サンクチュアリ出版、広済堂)。図書館ではあんまり買っていない出版社だと思うけど、今後の動向が気になる。

「hiby」さんのコメント

よーしよしよし。それが普通だよな。発売日から永久に価値が変わらねえものなんてありえないんだ。徹底的にやれ。再販制度をぶっ潰せ。日本のクソシステムを崩壊させろ。

「seuzo」さんのコメント

国内の大手流通(2社)ではこういう戦略が取れなかった、というところが一番の問題。取次が傾けば地方書店の地盤沈下本格化しそう(もうしてるか...)。


wLaboratoryのブログはこちら ↓

 

wLaboratoryのおすすめ記事 ↓